竜巻
「竜巻」
ゴンはモコを足から持ち上げると、モコを振り回して、肉体竜巻を起こしてきたのである
「これが俺たちの肉体竜巻だ」
それは、魔法でできた竜巻よりも、破壊力が強く魔王たちを襲ったである「
「どーごー」
近くにある建物は破壊されていった。
「馬鹿やろ!町の被害も考えやがれ!」
プリムとローザは町の人たちを魔法で守ったのである
「聖なる力よ、街の人たちを守って」
二人は必死に竜巻から町の人たちを守ったのである
「なんなのよ!この世界に来てから、今までいた世界の常識では生きていられないわ!もういやー」
天道さゆりは泣いていた。
しかし、天童さゆりの目には、相手の弱点が見える力があった。まさしくものを見る目、人を見る目、魔法を見る目、技を見る目に長けていた。
二人の技に好きがあるところに光が光っているのが見えるのである
「もしや、大地真琴、わたしには、やはり不思議な力があるみたい!あのゴンの足元を狙えば、この竜巻はなくなるわ!」
「ありがとう天道さゆり!」
大地真琴は、ゴンとモコの竜巻に向かって走ったのである
「くそがーこんな竜巻に負けるかよ!」
「ふん!ゴン様のところまでこれるかな?雑魚が!」
「うるせーいってやるよ!ゴンモコ野郎が!」
大地真琴は負けまいと、足に力を入れ、そして、竜巻を剣で切り裂くことにしたのである
「おらー」
剣の風圧で、竜巻の中に一瞬道ができ、猛スピードで走りこみゴンの足を蹴り倒したのである
「何ー!」
ゴンとモコは驚いてその場にぶっ倒れた!
「どがー」
「ふん!どんなもんだ!」
魔王は剣をゴンとモコに向け、言った!
「命だけは取らない!お前たちの紫ババァのところまで、案内してもらうか!」
ゴンとモコはロープで縛られて、道案内にすることになった
「本当に教えるのかい!ゴンアニキ?」
「仕方ないさ!負けたからな!しかし、まだお頭がいる!俺たちに希望はある!」
続く




