人生は悩みの連続だ!
「人生は何があるか、わからない」
大地真琴は話していた。大空左之助に。
「人生は思うようには、行かない。だから、腹が立つし、悩む、順風満帆とはいかない。むしろ、悩みがでてきて、それを成長の糧にしていく精神力が欲しいと思う」
大空左之助は深く悩む大地真琴の話を真剣に聞いてくれた。
「人生は悩みの連続だよ!大切なものを失うこともある。けれど、失うことを恐れるな!深く傷ついた分だけ、大地真琴、強くなることを知るんだ!それは、とても難しいことだけどね」
「そうだな!強くなりたいよ」
大空左之助は話題を変えたのである
「どうやら風の噂で、仮面の男のところに、僕たちと同じ世界からきた、林たけるという男がいるらしい。その男には気をつけろよ!大地真琴」
「わかったよ!林たけるかぁ!なんか聞いたことのある名前だな!うぅー思い出せないが」
「まぁいい!気をつけることだ」
「わかった!大空左之助!話を聞いてくれてありがとう」
「大地真琴!ミストコネリスさんと禁断魔法について研修しているのだが、その魔法はとても危険なものらしい、それを、シルバードラゴン、仮面の男、が狙っている。気をつけろ!そして、その禁断魔法を大魔王エドガー様しか、解き明かしていないらしい。何か、大魔王エドガーから聞いてないか?」
大地真琴は考えてみたが、そんな話を聞いたことはない。
「いや!聞いた記憶はないよ」
「そうか、何か思い出したら、頼むよ」
「わかった」
「ところで、ミストコネリスさんの具合はどうだい?」
「プリム治療のお陰で、だいぶ良くなったよ」
「そうか!それはよかった!あの方は、とても誠実な人だよ!今回の魔王城を守るためにも、命懸けで守って戦ってくれた人だよ!そのことを忘れるなよ!大地真琴!」
「わかったよ!改めて今度またミストコネリスには伝えるよ」
「それがいい」
大地真琴の詩より
「人生には人生を語り合える人が大切である
そして、その語り合える、その人の質によって
人生は左右されてしまう
人は一人では、生きられない」
続く




