会議
「水の妖精ルンルンとミストコネリスの会議を開く」
水の妖精ルンルンはプリムによって捕まったのである
「離せ!この魔王め!」
「・・・」
ミストコネリスは沈黙であった。
少し話は戻るが大地真琴は大空左之助と対話をしていた。
「どうして人は裏切るのかな?」
素朴な疑問を大空左之助に話しかけていた。
「それは簡単だよ!人の心には余裕が無いのさ!そして、欲に駆られてしまう!」
「そうか」
「そこで大事なことは話を聞いてあげることだよ!何に悩んでいるのか?どんな気持ちでいたのかを、聞いてあげることだね」
「そうか!話を聞いてあげることが大切なんだね!ありがとう大空左之助」
話は会議に戻る
「話を聞こう!まずはミストコネリス!何故!俺を、」
魔王は少し言葉を変えることにした。
「何故、私を裏切ったのだ?」
魔王の中で俺と言うのは何故か、上から目線で気がひけてきた。
話を聞くとは上から目線ではいけない
そう、心が叫んでいた。
「それは、それは、」
ぽつりぽつりとミストコネリスは話し出した。
「それは、私はずっと今の魔王よりも、私は大魔王エドガー様につかえてきました。心から大魔王エドガー様を愛していました。それなのに、私は次の魔王の座はてっきり私の番だと思っていました。けれど、後からきた魔王様に嫉妬し、そこへ仮面の男が現れて、私の指示通り動くならば、お前に魔王の座をくれてやるぞと、言われ、その誘惑に乗せられ、今に至ります。」
魔王は仮面の男を聞くたびにかなしくなった。
続く




