勝利宣言
「俺たちの組織は今日からレジリエンスと名づける!」
魔王は魔族を集めて会議を開いていた。
「俺たちの組織は今日からレジリエンスと名づけて活動する!俺たちは必ず、この世界で、生きる権利を主張する者である!」
「おおー我々には生きる権利があるー!」
魔族から大きな歓声が湧いた。
魔王はさらに話を進めた!
「大魔王エドガー様を倒した、仮面の勇者を見つけ出し、そして、この天使族を魔族族に変え、俺たちの命で俺の欲望に駆られて、私たちを倒して、願いを叶えようとする、醜い、勇者には負けない!この腐った世界を俺は変えてみせる!」
さらにまた
歓声が上がった!
「おおー魔王万歳!魔王万歳!」
ローザは後ろで拍手をしていた。
「大地真琴!ありがとう!父の仇をとってね!」
「まかせろよ!ローザ」
そして、水の妖精ルンルンの話をした。
「これからも、俺たちを裏切るものがでてくる!そんなことは気にするな!私を一度裏切ったものはもう信用しない!その覚悟でいろ!この世界は裏切りと、自分の欲ばかりを考える者たちだ!俺のことを信じてくれる者だけを私は愛する!」
「おおー私たちは魔王様についていきます!
プリムも喜び叫んでいた。
こうして取り返した魔王城で、新しい宣言が開かれて終わった
一方その頃、杖の勇者は水の妖精ルンルンといた。
「ふん!この仮面も古くなってきたな!」
「そうですね」
水の妖精ルンルンは頷いた。
「魔王め!新しい宣言をしたところで、この世界は私のもの!フッハハ!」
杖の勇者は古傷を抑えていた。大魔王エドガーから受けた傷である
「ふん!昔の傷がうずくは!」
続く




