11/177
努力家になろう
「努力家になろう」
「そうだよ!また異性からきた勇者を異世界に飛ばしたよ。それが、今僕にできることだけだからね。きっと、こころに余裕が無いのさ!俺には、武力ではなく、心と心で話すことが、できたならな」
大空左之助は微笑んでいた。
「そうだね!」
「そうだよ!大空左之助君と同じように心と心で話したら、争いは起こらないさ!人の欲望は時には、プラスに働くこともあるが、マイナスに働く方が多いかもそれないな!」
大空左之助は驚いていた。
「大地真琴君、最近君は哲学的なことをいうね!確かにそうだね、欲望をマイナスではなく、人生の上でプラスに変えていけたら、人生は豊かなものになるな!」
大地真琴は照れていた。
「大空左之助に褒められると照れるぜ!最近はバイオリニストを目指して時のことを思い出すよ!」
「大地真琴のバイオリンの音色は僕も好きだよ!また聞かせてくれよ」
「いいよ」
二人は時を忘れるほどに語り合った。




