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新たなる裏切り者

「ミストコネリスの時価を停める魔法」


「ふん!あとはお前ら盾の勇者と杖の勇者だけになったな!」

「くそ!」

盾の勇者は悔しかっていた。

杖の勇者は苦笑いをして笑っていた。

「お忘れですか!魔王!あなたの得意とするグラビティと裁きの稲妻はわたしに聞きませんよ!」

魔王も笑い返した。

「ふっはは!2度も負けたりはしないさ」

「食らえ!グラビティ!」

盾の勇者は地面が割れて大地の底へと消えていった。

「うわー助けてくれ!」

杖の勇者だけが、無傷でいた。

「ふん!わたしには聞きませんよ!何度も同じことを!」

だが、杖の勇者が身体を動かそうとした時、身体がうごかなっかた。

「なに!」

「ふん!どうだ!杖の勇者よ!お前の身体の時は止まった。裏切り者のミストコネリスの魔法を私が吸収したのだ」

「クソが魔王が!」

そこへ水の妖精ルンルンが声をかけてきた。

「とどめは、わたくしが、」

水の妖精ルンルンは大津波を起こして、杖の勇者を彼方へと流していったのである

「ぐわー」

「ありがとう水の妖精ルンルン」


こうして戦いは終わりと思われたが、これにはまだ話の続きがあった。

いつの世にも裏切り者はいる。



杖の勇者は生きていた。

そこには水の妖精ルンルンが共にいたのである

「杖の勇者様の演技は素晴らしいです。」

「そうほめるな!水の妖精ルンルン。魔王のことは、前よりも観察できたよ。魔王まだ倒すにはまだ早い!魔王はわたしの願いを叶えるための道具でしかすぎん」

杖の勇者は笑っていた!


その頃、魔王は大空左之助といた。

「魔王、また異世界から来た勇者をまた違う異世界からへと飛ばしたんだね」



つづく

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