↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
82/111

082 望まぬ再会



 境界上の近衛弓兵隊包囲網を抜けたオツヤ一行は、教国王城までたどり着いた。


 情報にあった式典開催場所「シェルター」まであと少しだが、スピードを落としていた。

城周辺はパニックとなった民衆であふれていたからだ。


 それに混ざり近衛騎士団もあわただしく動いている。


「どうする?」


「ボブ!屋根にあがって飛び移りましょう」


「わかった!」



 ボブは2人を担いだまま跳躍し、屋根に飛び乗る。

  


「ドガッ!」



 屋根に着地した瞬間横からの攻撃を受け、ボブは吹き飛ばされた。


 

「言ったはずだ。テロリストに容赦はせぬ」



 甲冑とランスを装備した大男、ガリクソン辺境騎士団長が、落下したボブたちを馬上から見下ろしていた。



 オツヤはボブから転がり落ち、ボブはカタリアを大事にかばいながら受け身を取った。


 そして望まぬタイミングでの再会となったガリクソンを見上げた。


「ガリさん」




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。