第8話 うわさの牧田空也くんなのです♪
みく社長さん、
誰ですか?
その方、、、、。
「お姉さま、ルラちゃんは大丈夫ですの?」
式が心配して研究室にやってきた。
「大丈夫だよ、ルラは培養液の中だから、、、」
トン、、、ッ。
トトトト。
何か音がするかと思ったら、
苺が転がっていた。
しかも、大量に。
「なんだ?こりゃ?親父かな、、、」
でも、だれもみく社長と式以外に
研究室はいなかった。
昼間、みく社長は珍しく、食堂でなく、
弁当を買って、食べていた。
「みくちゃん、コンビニ弁当とは珍しいですね?
何かありましたか?」
ゼクト会長がみく社長を心配して、
様子を見に来てくれた。
「いや、
なんか誰か後を付けられてるような、、、、」
みく社長はそうゼクト会長に言った。
「ルラちゃん、大丈夫ですかね?
何か覚醒とかしてなかったらいいのですが、、、」
ゼクト会長はそう言った。
「また様子見に行ってみるから、、、、」
みく社長は研究室にルラの様子を見に行った。
しかし、、、、
「ルラ!?」
ルラがいなかった。
会社から逃げた?
でも、意識がなかったし、培養液の中で眠ってたのに、、、。
何故だ?
パチンッ!!
何かどこか音がした。
「今度はなんだ!?」
みくの傍に大量のうさぎ達が駆け寄ってきた。
「うわぁーーーーーーーーー!!!!!!!」
みく社長は気絶してしまった。
「みくちゃんもまだまだですね、
あの頃と変わってないですね?」
誰の声だろうか?
社長室の部屋にみく社長は気が付いた。
「気が付いたようですね、みくちゃん」
「お前、ルラをどこやったんだよ、、、」
「分からないのですね?
今、ここにいるじゃないのですか」
「お前なのか?ルラ、、、」
「僕は男なのです♡そして、これはサービス♡」
ルラらしき男はみく社長にキスをした。
「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「嬉しいのですね?」
みく社長は青ざめていた。
「嬉しくない!で?あんた、名前は?」
「あかぼ、、、いや、牧田空也なのです」
牧田空也と言う青年、何かミステリアスだが、
「わかった、いつ、ルラは復活するの?」
と、みく社長は言ったが、
「しばらく、僕なのですよ♡」
みく社長は、
「やめろ、、、まあ、よろしく」
と、いやいや、空也を引き受けた。
空也くん、ルラちゃんだったんだ、、、。
みく社長さん、いやそうw




