第4話 悪鬼魔神のダクトとさくゆなのです!!
「この会社にどう入ろうか、
強大な結界が貼ってあって、入れん」
誰かの声。
「お兄ちゃん、普通に入られないなら、、、」
良いアイディアを思い付いたようだ。
「お届けものでーす」
しーんっ。
誰も来ない、誰も聞いてない。
「くっ、、、なんで分かるのだ」
誰も何も分かると言ってないし、聞いてない。
一方、みく社長たちはと言うと、
お昼ご飯、食堂にて。
「これはうまそうなパスタなのです!」
「ルラちゃん♡可愛いですわ♡
メイド服のルラちゃんを着せてみました♡」
「可愛いルラさまだ♡」
ルラは評判が良い。
一方、謎謎の方々は、、、。
「ちがーう!!
魔力の使い方がなってないぞ!」
「日が暮れちゃうよー!」
「俺たちの目的はみく社長だ!!」
「あたしがなに?」
いきなりのみく社長に、
「「わっ!!」」
びっくりしたようだ。
「ここで会ったが100年目!
ルラ・ワークランドはいないか!」
兄らしき者が言う。
「あのさ?自己紹介がないよ?」
みく社長の言う通りだが、、、
「うおー!!
恥ずかしい敵ながら礼儀は知らんといかん」
そういう意味でない。
「自己紹介が遅れました、私、さくゆ!」
「俺はザクトだ!」
みく社長はくすくすと笑った。
「面白いなぁー!ねぇっ?
給料とボーナスも付けるから働かない?
食事付き、豪華な部屋付き、完備な社宅付き
新入社員で」
みく社長の誘いに、
ダクトとさくゆは、、、迷った。
「どうせ、あんたらふたり、
悪鬼魔神なんでしょう?」
みく社長がそう言われ、
「何故、わかったんですか?社長さん」
「見た目で判断しちゃいけないんだ、
なんかダクトくんとさくゆちゃん、
完全な悪じゃないでしょ?
あたしは仏だから悪鬼魔神を人間に出来るよ?」
「「仏さま!?」」
またびっくりするダクトとさくゆ。
「ヒミツね?一緒に働こう?」
ザクトとさくゆちゃんは涙が出た。
「ずっと敵と思ってたのに、、、なんと」
ダクトは言った。
さくゆは涙が出て、頷いた。
「お願いいたします」
ダクトとさくゆも働くことになりました!
しばらくして、、、、。
「さくゆちゃんのカレー、美味しいのです♡」
「ありがとう♡ルラちゃん」
さくゆは笑顔になり、
ダクトも一生懸命にみく社長に仕えて、
ダクトとさくゆは人間になれた。
「微笑ましいですね?お姉さま?」
きよしの声。
「ええ、未来は明るいわ、、、」
みく社長は答えた。
ザキもビールを飲みながら、
さくゆのカレーを食べている。
「んまぁ!んまい!!」
「カレーとビールって合うのかよ」
みく社長は言う。
「みく社長、食べ終わったら、
お下げしましょうか?」
ザクトは言葉づかいを学んだ。
みく社長の秘書だ。
「ありがとう!ダクトくん♡お願いね?」
みく社長との関係も良好!!
次回はまた予期せぬエラーが出て来ます。




