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巻きの8『おてんば姫たちは今日もはちゃめちゃです』


失礼。明後日くらいに更新…とか言ってたのに翌日に更新しちゃいました。今日は割りと自由だったので…。きっと明日更新されると思って、今日は見ない人居るだろうなぁ。居たらスミマセン。


あと、見ての通り、サブタイトルを『巻きの〜』に変更しましたので。


ではどうぞ。


「「こんにちはー!」」


 はい、その通り。こんにちは、拓也です。


「いらっしゃーい!ほら、入ってー」


 なんだか、例の三人が家に集結してしまったようです。わかりますよね?あの三人ですよ。


 あぁ、僕の至福の時が……。


「たくやーん!」


 ほら来た。



 どどどどっと、こっちに走ってきた理恵。


「はろぅ。ミスター拓也!」


 相変わらずテンション高いなぁ。……なぜ英語?


「あぁ、理恵か。なしたのさ?」


「伝言があるのさっ!」


「そうですかい。言ってみたまえ、簡潔に」



「私……拓也のことが……ずっと前から……好きだったの(by

結k――」



「ばかものぉぉぉー!!!」


 なんか来た!?



 どーん!!!



 結花がもの凄い形相で飛んできて、理恵をぶっ飛ばしました……これってどういう状況!?


「あ〜〜れ〜〜〜……」


 どんどん小さくなっていく理恵の声……。


「き、気にしないで拓也。あ、あはははっ」


 結花はもの凄い早口でそう言うと、飛んでった理恵を追撃……って早っ!!



「ばかっ!何言ってるのよっ!!」


「ふはは、ゆかっちは勇気がなくて言えなかったことをボクが代わりに言ってあげただけさっ」


「あ、あんなこと思ってにゃいわよ!!」


「あは、今、噛んだね結花っち。『にゃい』だって。かっわい〜」


「揚げ足をとるなっ!!!」



 んー?遠くてよく聞こえない……。 



「ねぇタクー?」


「あ、可奈。何が起きましたの?」


「なんでちょっとお嬢様みたいな喋り方?……でも、まぁ今のでわからないとなると重症だなぁ。どうやってタクと結花ちゃんをくっつけようか…」


「何と何をくっつけるって?」


「……鈍感め」


 そう呟くと、可奈は二人のところへ行ってしまいました……今日もいきなりめちゃくちゃだなぁ。


 ……まぁいつも通りと言えばいつも通りだけどさ。



 どすどすどすどす。



 なんだかんだで、おてんば姫たちは二階の可奈の部屋へどすどす行ったようです。


「これで、また至福の時が戻ってきたようだ……っと」



 再びコタツにイン!



 むにゅ。



「むにゅ?」


「いたいぞ、おたく〜」


 あ、ステラ居たの。


 最近はもうこんなのも慣れっこになってしまいましたよ。どうせ、騒いだところでこの変てこな赤ん坊が可愛らしい赤ん坊に変わるわけでもないのだ。もうこうなったらひたすら流し続けるのみ。


「たかのはな〜」


「貴乃花?ステラは相撲でも見たいのかい?」


 ピッ。


『にぃ〜しぃ〜〜〜なんちゃらの〜山〜〜。ひがぁ〜しぃ〜〜〜〜―――』


「うぅぅ〜〜タクめぇ〜〜」


「ふはは」







 ――珍しく拓也の勝利でしたね。でも、こんなもんで妥協するようなステラではありません。我らがステラは、今まさに次の手を考えて、再びリベンジをすることでしょう。……え、誰だって?いやですねぇ、作者ですよ。たまには本編のナレーターをやったっていいでしょ?……はい、スミマセン。とっとと引っ込みますよぅ。えー、それでは、女の子たちのとこでも覗いてみましょうか。……いや、変な意味でなく。







「何するー?」


「ゲームなんてどぅみょ?」


「理恵。まだそれやるのね……」


「こらこら。あたしの部屋だぞ。勝手に弄繰り回すなぃ」



 まだまだみょみょみょで弄繰り回します理恵ちゃんさー。


 さーて、そろそろボクのファンが百人程いるのではないかなぁ?


 サインはお断り♪残念でしたぁ。



「それにしても可奈の部屋は殺風景ね」


「そぉ?」


「女の子なんだから、ぬいぐるみの十個や二十個はあってもいいんじゃない?」


 ……ん?


「そういうのって普通、一つや二つって言うのだよ?さては結花っち……三十個はあるみょ?どうなんだ。正直にいいたまえ!!」


「理恵ちゃん、キャラがいろいろと混ざってる混ざってる。…で、どうなんだ。正直にいいたまえっ!!」


「え?そのぅ……」



「わかった!四十個だ!!」(理恵ね)


「むぅ……、そうきたか。じゃぁあたしは四十五個でどうだー!!」(こっちは可奈)


「なに。四十五個だと……。ふふふ、だが甘く見るでない。こっちは六十個さっ!!」


「おぬしやるのう。でも、あたしは百個でトドメだぁー!!!」


「く……参ったぁ……」


「まだまだ甘いな。修行が足りぬぞよ」(可奈だからね?)


「うぅ……、強い。……あたい決めた!良ければ弟子にして下さいっ!!」(理恵のはずです……え、私?作者ですよ。なんか、わかり難いし名前を付けますか……)


可奈「ならんっ!」


理恵「なぜですっ?」


可奈「おぬしの様な可愛い女子おなごと共に旅などしておったら、夜になったら急に襲ってしまうかもしれぬからな」


理恵「ぽっ……可愛いなんてそんなぁ……」


可奈「そう言うことなのだ。では、さらばだ」


理恵「……待ってください!」


可奈「ん?」


理恵「あたい……あなたと一緒に居たい!……あなたに襲われたいの……ぽっ」


可奈「そう言うのを待っていたぞ。では行こうか、マイハ二ー♪」


理恵「あなた……めちゃめちゃにして……ぽっ」





「やめーーーい!!!」


「「うわぉ!?」」


「何の話よ!…思わず聞き入っちゃったじゃないの!!」


「結花っち、聞き入っちゃったんだ。結構危ない……?」


「やぁねぇ……」


「違うわよっ!!」



「よし、じゃあゲームでもやろっか?」


「いえーぃ!!」


「ついて行けないわ……」





 ……それから、ゲームをして遊んだのでっした。


 ゲームでも結花っちはよわよわで、



「あー!また負けたわ!!……くそぅ、もう一回よ!!!」



 そうしてボクたちは、

 


「……ねぇ、もうやめようよ結花ちゃん?」


「だめよっ!私が勝つまでやめないんだから!!!」



 ふらふらになるまでゲームをし続けたのでした……もう、結花っち目が真っ赤で怖かった……。


 

 ふざけてた罰にしてはきつ過ぎるみょ〜〜……ちかれた……。





なんか、自分でも


『何書いてんの?』


と、思ってしまうようなお話でした。



前書きでも書いたけど、嘘ついちゃってごめんなさい。

…でもですね。書けるときに書いた方がよくないですか?……と言う言い訳……あはは…。



更新のバラつきが予想されますが、そのへんはどうか許してやって下さいな。


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