表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
81/86

095⚫️なんとかやってみるで

なに。若がおられる。まさか、このようなところに。ご無事だったか。

さては、大神、若を人質として連れてきたのか。いや、不自然だ。

どういうことなのか。


「楓か。変わりないか。ここで会おうとは思わなんだぞ。」

言葉をかける。やはり驚いているようだな。

師範と同行しているとは、思いもよらなかったろう。

裏神池が動いている、ということは、父上も切迫されているということか。

表と裏が戦えば、どちらも無事では済まぬ。

だが、師範にもイロハにも、刃は向けさせん。

九兵衛宗綱、ここで相手をしようぞ。


なんや、いっぱい来たで。先頭は女子はんや。

切れ長の目の、べっぴんさんやな。

こわい、こわい、すごい殺気や。

九兵衛はん、やめとき、やめとき。わしが何とかやってみるで。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ