表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
18/31

022⚫️最後尾の守護者?

エレナ、グラノフとともに、国境を越えた。

と言っても、これって目印があるわけじゃない。

だいたい、このあたりから魔物が出ることが多くなる、ってことね。


それなりに縄張りがあるから、

お互いに気をつけて暗黙の了解で暮らしてるってところよね。

だから、時たまヒトと魔物が出くわして、

どっちもびっくりして、間合いをはかって距離をとる。

これがこれまでの常識だったのよね。


でも、魔王が宣戦布告、みたいな手紙をよこしてから、

なんだか、魔物自体も少なくなった。

かわりに、ベルムみたいな?ゴーレムが増えている。

なぜかわからない。

けれど、魔物とゴーレムの差って、なにか意味があるのよね。


油断できない。エレナを守らないと。グラノフが前で私が後。

エレナを挟んで進む。大丈夫、近距離はグラノフ、遠距離は私。

真ん中は近・中・遠距離対応可能の賢者だから、

オールラウンドに警戒態勢は万全。


でも・・・ベルムう!

どうして、あなたが最後尾からついてくるのよお?

えっ?料理を作るように言われたって?!

ロイに?!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ