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014⚫️できること あるの?

考えている。何だか、間が持たないぞ。

確かに、姫の希望は無茶だ。

たった3日で賢者にしてほしい・・・。いや、どう考えたって、無理だ!

わかりますよ、オレにも。

姫が早く’冒険’に出たいって。

けどねえ。いくらなんでも、なあ・・・。

オレにできることなら、何でもするんだがな。


この無言の時間、私には堪えるなあ。

’時間凍結’を貰ったのを思い出してしまう。

静寂に耐えられない・・・この圧。

もう、普通に考えても、

というか、誰が考えても、3日で賢者って・・・。

私、あんだけ頑張っても、賢者のレベルなんて、足元にも及ばない、というか、

そもそも、足元に辿り着くまで、どれぐらい距離があるの?って言う次元だもの。

・・・私にできることがあれば、何でもするんだけどなあ。


よ〜し!いい感じ!

ロイが無言で考え込んでる、ってことは、何かできる方法があって、

それを探ってくれてるってことよね!

即、無理!って言わないだから、きっとイイことがあるはず!

できることは、なんだって、わたし、やるんだからあ!


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