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013⚫️食事を終えるべきか、終えないべきか

おいしい〜!王宮の食事より、ず〜っと美味!すご〜い!

わたし、今まで、何たべてたんだろ?

ロイが調理し、ベルムが完璧な手際で食卓へ運んでくる。

この連携、王宮の調理・給仕部だってかなわないレベルじゃない!

すばらしい〜!いくらでもお腹に入るわね!


あれっ?ルイーザ、グラノフ、どうしたの?なあに考え込んでるのよ?

えっ、おいしいって?そりゃあ、そうでしょ〜。

このわたしが保証する味なんだもの!

まっ、わたしが自慢することじゃないけど。

森で何かあったっけ?動けなかったって?

いえいえ、そんなはず、ないない!

だって、わたしたち、一緒にいたし、おんなじように行動して、話してたのよ。

そうじゃない?わたしだけ何ともなかった、っていうの?

ふたりとも、しばらくのあいだ、実はカチコチだったって?

ふ〜ん・・・おもしろいじゃない!

それ、それよ!きっとそれが’大賢者’の力なのよ!

さあ、さっさと食事を終わらせましょう!ロイにいろいろ聞かなくちゃ!

でも、食べ終わりたくないなあ。

もっと味わい続けたいのよねえ・・・。


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