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【天の恵みを授かりし者たち。】

花咲く歌を夜明けにつなぐ。

作者:津森太壱。
花盛りも過ぎた王女に持ち込まれたのは、大国の末皇子との縁談。そこから始まる歳上王女と歳下皇子の物語。
【花咲く歌を夜明けにつなぐ。】
00 : たから。
2011/08/14 23:50
01 : らしくない。
2011/08/15 00:00
02 : 思いもしなかった。
2011/08/16 00:00
03 : 望む、望まない。1
2011/08/17 00:00
04 : 望む、望まない。2
2011/08/17 00:20
08 : 罪悪感に負けた。1
2011/09/25 16:29
09 : 罪悪感に負けた。2
2011/09/26 00:00
10 : 失いたくない。
2011/09/27 00:00
11 : 応えるのは怖い。
2011/09/28 00:00
12 : 気紛れな精霊。1
2011/09/29 00:00
13 : 気紛れな精霊。2
2011/09/30 01:13
14 : 気紛れな精霊。3
2011/09/30 23:32
15 : 現実を否定した。1
2011/10/01 00:00
16 : 現実を否定した。2
2011/10/09 00:00
17 : 現実を否定した。3
2011/10/17 00:00
18 : 現実を否定した。4
2011/10/18 00:00
19 : 現実を否定した。5
2011/10/23 19:15
23 : 大切なひと。
2011/12/08 01:03
24 : 精霊のように。
2012/01/01 01:33
25 : 迎えたかった終わり。
2012/01/03 02:32
【眩む光りに歌を想う。】
28 : 打てば響くから。
2012/01/06 03:00
29 : これも経験ですよ。
2012/01/23 23:00
31 : 初恋だったのですね。
2012/02/01 23:45
33 : 眩む光りに歌を想う。
2012/02/06 01:02
【いとしさの連鎖。】
40 : どうしてくれようか。
2012/03/02 00:00
43 : 捕まえましょうか。
2012/03/29 22:30
44 : その努力はあるのに。
2012/03/31 00:02
45 : 世界が彩られる。
2012/04/01 00:00
46 : いとしさの連鎖。
2012/04/02 00:00
【そうやって生きろと教わった。】
この世界が好きだ。
2012/05/23 21:25
【歌う花に幸あれ。】
02 : 恋をしている。
2012/09/07 23:09
03 : その気軽さで。
2012/10/16 03:25
04 : 想われたい。1
2012/10/25 02:42
05 : 想われたい。2
2012/10/29 03:30
06 : 想われたい。3
2012/10/30 02:47
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