↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生錬金術師は楽しみたい  作者: ルケア


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

112/130

移動手段は駄目だった

OFUSE始めました。

https://ofuse.me/rukea


ついでにブログも始めました。好きなことをつらつらと書いていく予定。

https://rukeanote.hatenablog.com/


さらについでにTwitterも始めました。変なこともつぶやく可能性があります。関係ないことも沢山つぶやきます。

https://twitter.com/rukeanote

 基礎の訓練は十分だという事で、乱戦の訓練を開始した。どんどんとレベルを上げていってもらわないと困るんだ。次の所にいかないといけないし。


 次は決まっているので、後はどれだけレベルを上げられるのかにかかっている。レベルを上げて物理で殴れば解決するのである。


 目指す所はレベル180くらいだな。次のハーミット鉱山の適正レベルが190くらいだから、そこまではレベルを上げたい所である。


 キャンプをしながら、どんどんとレベルを上げていく。最近はキャンプにも慣れてきたしな。初めは寝付けなくてッて事が多かったが、今ではぐっすりだ。


 ……本当は深く眠れない方が警戒心があって良いとは思うんだけど、休める時に休めないのは駄目なんだよな。どんどんとレベルを上げて、強くなりたいのに、疲れが溜まって活躍できませんでは話にならない。


 乱戦訓練は俺も参加しているからな。このくらいのレベルの魔物であれば、経験値もそこそこは入る。まあ、レベルは簡単には上がらないだろうけど、それでも狩らないよりはマシだ。


 生産で経験値も稼げているけど、やっぱり戦闘の方が経験値効率は良いんだよ。生産はちょっと時間がかかり過ぎるんだよな。その分経験値も貰えるんだけど、それでも戦闘の方が早く経験値が稼げる。まあ、オリハルコンとかを作っている方が経験値としては大きいのかもしれないが。


 レベル上限も無いんだし、何処まででも強くなれる。強くなりたければ、どんどんと強い魔物を討伐した方が早い。早く適正レベルが上の魔境に行きたいな。


 そんな感じで、ハードな訓練をしている訳だ。激務である。割と最初の頃から比べると、かなりの勢いで経験値を稼いでいるからな。そうでもしないと厳しいってのもあるんだけど。


 レベルが上がる度に、経験値テーブルがな。必要経験値が多く設定されている訳で。どんどんとレベルは上がり辛くなる。闇晦ましの森でレベル180も結構厳しいんだよな。本来であれば、別の魔境を1つ挟んだ方が良いんだけど。


 ただ、狩り慣れている場所と、そうではない場所の効率が違うんだよな。ゲーム時代なら移動も簡単だったから、どんどんと移動をして狩場を強くしていったけど、現実はそうもいかない。移動するだけで結構な時間を消費するんだ。


 中々その辺が慣れないよな。未だに慣れない。もっと移動が簡単だったらいいのになとは思うんだよな。


 因みに、エキドナは羽が生えているので、飛ぶことは出来る。人を載せて飛ぶことも出来るので、移動時間の短縮にはなる。


 ……ただ、もの凄く目立つんだよな。ドラゴンを引ければ、移動手段として困ることはないだろうと思っていたんだけど、もの凄く目立つのは、どうしようもない。


 目立っても良いから飛んでいこうぜとも思うんだけど、パーティーメンバーが難色を示しているんだよな。目立っても良いじゃないかとは思うんだけど。


 そんな訳で、エキドナ便は使えそうにない。ゆっくりと地上を移動するしかないんだろうな。緊急事態になったら、勿論だけどエキドナ便を使うぞ? それだけの早さは担保されているんだし。


 早いに越したことはないからな。移動手段は複数用意した方が良いんだろうか。となると、マイクロバスとかが欲しくなるよね。移動手段として。


 それなら運転手が飛ばせば良いだけの話。まあ、目立つのは一緒なんだけど。でも、目立たない移動手段なんて無いんだよ。急げばそれなりに目立ってしまうのは仕方がないんだよな。


「エキドナを移動手段に使えたら良かったんだがなあ。空を飛べるし、色々と無視して飛ぶことが出来るんだから、丁度いいと思ったのに」


「流石にそれはどうなのですか? 神を乗りもの扱いするという事ですよ?」


「だな。俺も流石にどうかとは思う。別に必ずしも急がなければならないという訳でもないんだ。歩いていけるのであれば、歩いていけばいいとは思う」


「まあ、それはそうなんだけどな。折角の移動手段という役割も果たせそうだったんだがな。残念でならないんだよ。移動は早い方が良いんだし」


「移動が早いに越したことはないというのは解りますけど、ものには限度というものがありますからね。乗り物にしていい存在では無いとは思いますよ?」


「そもそも乗り物というか、移動手段が欲しければ、馬の様な召喚獣を召喚した方が良いとは思うぞ。どうやって呼ぶのかは知らないが」


「うーん。馬型の召喚獣もいない訳ではないんだけどな。呼ぶ方法がな。特定の条件を満たしてってなると、結構難しいんだよ。星見の塔を使っても、特定の召喚獣を呼ぶのは難しいんだ。運がどうしても絡むし」


「召喚獣はもう少し欲しい所ではあるんですけどね。召喚枠がまだ余っているので」


「だな。……だが、あの魔法陣は駄目だろう? エキドナ専用だった可能性が高いはずだ」


「それはそうなんだよな。こう、適当にレベル180くらいの召喚獣が10体くらい欲しい所なんだけどな。実験にも使いたいし」


「……そこまでは求めないですが。それだと私だけで戦場がひっくり返ります」


「いや、アウスラリアさんだと戦場がというよりも戦争自体がひっくり返る。エキドナに勝てる兵士は存在しない。冒険者でも無理だ。じっくりと戦場を回るだけで戦争が終わる」


「ギルマスは冒険者に戦争に行けとは言わせないって言っていたからな。その辺は安心しても良いとは思うぞ。アウスラリアの場合は、召喚士ギルドの方から言われる可能性はあるけど」


「断れると思うので断りますよ。私も戦争がしたいわけではないので。そんな事のために召喚士になった訳ではありませんしね」


「目標は時間の魔王ルーレンディーレだからな。そっちの方が優先ではある。……戦力的にはそろそろ勝てるくらいにはなって来たとは思うけどな。これだけの装備があれば、なんとかなる。後は13人で挑めばって感じだな。何処に現れるのかが解らないからどうしようもないんだけど」


「それと封印の方法だな。それを確立させなければならないはずだ。封印が解けて魔王が暴れ出すんだ。再度封印しなければならない。討伐が不可能であれば、そのくらいはした方が良いとは思うが」


「ですね。討伐不可能だとは思いませんでしたが、封印する事なら何とか出来るんですよね?」


「封印の方法については幾つか考えてあるけど、最低でも4等級の宝石が欲しい所だな。そうなってくると、もっと良い狩場にいかないといけないし。他の方法で封印するのもありだとは思うけど、割と簡単な封印しか思い付かないんだよな。難易度的には高い方が良いんだろうし」


 魔王の封印方法は幾つか考えてあるんだよ。でも、触媒として宝石が欲しい。しっかりと封印するなら4等級以上の宝石が欲しい所ではあるんだよな。甘めの封印でも良いのであれば、魔法で対処すれば終わるとは思うんだけど。


 それでは不足をするだろうからな。今後の事も考えると、しっかりとした封印の方が良いに決まっているんだよ。古代文明の封印方法が解れば、それを上書きするだけで良いとは思うんだけど。


 封印してある場所にいかないといけないからな。何処にそんな封印があるって言うんだ。封印を感知する魔法を開発しないといけないのか? 基本的には、魔王は色んな封印で封じられているから、その封印に対しての魔法が必要だとは思うんだよ。


 封印方法を見ないで、感知する魔法を作るのは難しい。封印方法が予想できるタイプなら良いんだけど、そういう訳でもないからな。そんな予想が簡単な封印なら、簡単に解除も出来てしまうし。


 何処に封印されているんだろうなって。そもそもではあるが、時間の魔王ルーレンディーレが復活するのも何時になるのかが解らないんだし。何処で復活するのかも解らないからな。どうしようもないという事でもある。


 先回りして準備を出来るのであれば、被害を最小限に抑えることが出来るとは思うんだけど。そんな事は無理だからな。現実的な案ではない。もうちょっとどうにか出来れば良かったんだろうけど、俺には出来ない。エキドナには出来るかもしれないが、神としては、魔王が暴れまわっている方が文明は進化するだろうから良いんだろうし。


 何とかして魔王を止めないと、人類の繁栄がぶち壊される事になるんだからな。なんとかして止めないと。どういう方法が一番良いんだろうな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
マイクロバス?運転手? 高レベルの錬金術師主人公で、ゴーレム馬車などの自動で目的地に行ける高速の乗り物を作れないのか
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。