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Hiroshi Yoshimura (吉村弘) - 静けさの本 (Static) (1988)
を 聴きながら
””
……本当は、私は、もう、つかれきってしまっているのかもしれなくて
疲弊、しきって、しまっているのかもしれなくて
……けれど、それが、たとえそうだろうと
……別にそれがどうということを 起こすかとも思えない。
……こちらの場所だろうが、どこだろうが
他者と関わりたいとは
思えない
創作も、いつのまにか、吐き出さずにはいられなくて
いつの間にかこのような形で
流れ着いてこのようになっているだけ、で
結局は、流木のようなそういった 簡単な
そういったもののはず で
だから、
私がどうしたいか 判れば
私は 今すぐにでも 流木を やめられる はずで
……なのに 、 いつまでたっても 判らない まま
流木 で いる
意味はそこに 全く 存在していなくて
よくわからない 呪文と
よくわからない 暗号と
よくわからない もの を
いくつも 並べて




