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[完結]【猟奇的サイコスリラー】イミテーション  作者: てっぺーさま
第五章 破滅へのカウントダウン

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シオリ ②

【悪魔も聖書を引用できる——】


衝撃のラスト!

あなたはきっと騙される!!

 ベッドでの一戦を終えてバスローブをはおると、佐藤は一人掛けのソファに腰を下ろして煙草に火をつけた。

 室内の照明は落としたままだったが、うつ伏せでベッドに横たわるシオリの形のいい尻は、薄暗闇の中でもくっきりと浮かび上がっていた。

 シャンパン代の元が取れたと満足しながら煙草を吸っていると、シオリがベッドから降りてきて膝の上に乗ってきた。太ももにかかる大きな尻の重みが心地いい。

 そのまま黙って煙草を吸っていると、シオリがバスローブの隙間に手を滑り込ませてきた。

「男らしくて素敵……」

 シオリが厚い胸部をなでながらささやく。

 佐藤は二本目の煙草に火をつける。薄暗い室内に、ライターの炎が一瞬だけ大きく揺らめいた。

 煙を大きく吐き出したあと、膝の上に座るシオリに目を向けた。

「いつも客とこんなことしてんのか?」

 シオリが大きく首を横に振った。

「ううん、そんなことないよ。こういうことしたの、佐藤さんが初めてだよ」

「本当か?」

「ほんとだって」

「言い寄ってきた男はいただろ?」

「いたけど、エッチしたのは佐藤さんが初めてだよ。あたし、そんな軽い女じゃないんだから」

 確かに、シオリは尻軽な女には見えなかった。だが、そうであろうがなかろうが、セックスができればどちらでもよかった。

「なあ、シオリ」

「ん?」

「証拠を残さずに人を殺せる薬があったらどうする?」

「え……」

 シオリの顔が目に見えてこわばった。

「お前、使うか?」

「やだぁ、佐藤さん。何怖いこと言ってんのぉ。使うわけないじゃん」

「そうか」

 佐藤は煙草の火を灰皿でもみ消すと、シオリの胸に手を伸ばした。

「あ、やだ……」

 シオリが恥ずかしげにうつむく。

 執拗に揉んでいると、丸みを帯びた乳首がツンと上向いて硬くなった。

「あ、もっと強く揉んで……」

「こうか」

「そう……。そのくらいが……ちょうどいい……。ああ、気持ちいい……」

 佐藤はシオリの胸から下腹部に手を滑らせると、薄い隠毛をかき分けて中指を彼女の中に差し入れた。指はするっと奥まで入った。暖かく包まれた中指をかき回すと、分泌液が卑猥な音を立て始めた。静かな室内にその音だけが響き渡る。

 シオリが恥ずかしそうに顔を両手で覆う。

「やだ、恥ずかしい……。くちゅくちゅ言ってる……」

 佐藤は彼女の反応に気を良くし、指の動きをさらに激しくさせた。股の間から響く卑猥な音が、いっそう大きくなる。

「こんなにいやらしい音立てやがって。お前、変態だな」

「あ、あたし、変態なんかじゃない……。あ、やだ、やばい……。そんなに音、立てないで……」

「気持ちいいか、シオリ?」

「あ、うん、気持ちいい……。でも、あたし、シオリじゃない……。ミホって呼んで……」

「ミホっていうのか?」

「そう……。あ、あん、気持ちいい……。ああ、やだ……。頭がぼうっとしてきちゃった……」

「これはどうだ?」

「ああ、やだ。気持ちよすぎるぅ……」

 ミホと名乗った女は、目閉じてうつむき、官能に酔いしれている。

 佐藤は曲げた中指を固定し、腕全体を使って掻き出すように激しく動かした。すると、彼女の身体は硬直し、やがて、股間から勢いよく体液を噴き出させた。

「ああ、ダメ! それはダメ! それはダメだってえ!」

 悲鳴にも近い声が、室内に響き渡った。

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