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魔術師カイリの星巡り  作者: 雑木
5章 天地の柱
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5章登場人物



・カイリ

 十歳の少年。ランク1。この世のものではない記憶を持つ。ついに中央を訪れることになった。

 パレットとマユズミという二体の魔物を連れている。その内、パレットは他者に姿を見せていることから『魔物使い』と呼ばれるようになった。



・マユズミ

 かつて東部五番迷宮を支配していた虫の魔物。フォルマに倒され、【種】だけの姿になったところカイリの元に渡る。失った力を少しずつ取り戻している最中。カイリとは【契約】を交わしているが、あくまで対等の立場。好みにうるさい。


・パレット

 蜂鳥のような姿をした魔物。カイリと【契約】を交わした使い魔。気分で体毛の色を変えられる。速度だけなら一級品だが、攻撃力に欠ける。蜜を愛する。



・ランク3のチーム

 蟻のような魔物が徘徊する迷宮でカイリが出会った五人組のチーム。戦士が三人、癒し手が一人、案内人が一人とバランスがいい。東部で十分実力をつけたため、そろそろ南部に移ることを検討していた。



・ジャイロ

 男性。ランク3。前後左右上下、どこもかしこも大きい。全身に大小無数の傷跡がある。軍に所属していた。現在は閉山舎で余生を送っている。他の老人たちとともにカイリにスキルを教えた。



・メグロ

 男性。ランク2。ボサボサにされた濃紺の髪に隠れて目元はほとんど見えない。元は軍に所属していた。魔導士。現在は閉山舎で一つの山を管理する仕事につく。かつては〈鋼化〉を得意とし、期待されていたようだ。明確に身体が衰え始めた。



・リュイス

 女性。ランク2。赤茶けた髪を後頭部でひとまとめにしている。輸送隊所属。メグロとは長い付き合い。メグロのいる閉山舎にほとんど住み着いている。既婚者であり、夫は学舎の同期だったが、死別している。



・ログン

 男性。ランク不明。波打つような茶髪。整った顔に軽薄な笑みを乗せている。中央に向かう馬車にて、カイリたちと同乗した護衛。鋼を糸状に成形し、自在に操る。



・マードウ

 男性。ランク4。丸々とした体型をしている。衛兵隊副長。〈気功〉系に精通し、特に〈軽功〉が得意なようだ。口も軽い。メグロとリュイスの学舎同期。



・クライス

 男性。ランク3。濃い茶色の短髪、手足は長く、がっしりとした体格。衛兵隊所属。カイリを案内する。魔術がどの程度のものなのか興味があったようだが、カイリの実戦を見て余計に混乱する。ひとまず称賛することにした。



・ジード

 十歳の少年。ランク3。赤い髪に青い瞳。二年の歳月を経て相応に成長したが、思考はほとんど変わっていない。むしろより単純化した様子がある。〈鋼化〉を覚え、槍を好んで扱っている。



・サラ

 十歳の少女。ランク3。銀色の長い髪。二年の歳月を経て相応に成長した。立ち居振る舞いにも余裕が出てきたが、ジード、それにカイリが相手だと崩れがち。〈治癒〉を反転させた〈吸精〉というスキルを覚え、ジードに対抗する術を得た。悩みがある。



・コハナ

 女性。ランク5。長い黄金の髪、青い瞳、ぞっとするほどの美貌を持つ。回生所の長。中つ柱の地下に住む。無邪気な様子で、子どもを好んでいるようだ。カイリのことも歓迎しているが、それとは別に一つの思惑がある。



頂いていた誤字・脱字修正ようやく対応いたしました。

貯め込んでしまってすいません。いつもありがとうございます。大変助かっております。


中断もあって半年以上かかってしまいましたが、なんとか5章も終わりました。

次の6章は明日から再開する予定です。よろしくお願いします。

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