エーテルコード
■概要
エーテルコードとは、未知のエネルギー「エーテル」を体内に宿した特定の人種。
・割合
エーテルコードをもつ人間は全国的に100万人に1人以下と言われており、さらにそこから「エーテルファクター」に目覚めるものは非常に稀な存在である。
・研究
昔からエーテルコードの研究は行われているが、サンプルが非常に少ないため詳細は不明な点が多い。
エーテルは生命活動と連動しており、死後、それらの反応が完全に消失する事が、過去の研究で判明している。
・判別方法
エーテルコードの有無は、血液検査で簡単に判別できる。
血液型は固定されており、男性は「C+」、女性は「C-」とされている。
なお、他の血液型と同じくO型の血液を輸血可能。
◆歴史
・扱われ方
時代・地域・文化によって呼ばれ方が大きく変わり、「崇拝・畏怖・差別」の三方向に分かれる。
また、魔女狩りは当時、ファクターの力を恐れた人々が起こしたという説が有力視されている。
・呼ばれ方
「神に選ばれし者」、「超能力者」、「魔法使い」、「魔女の血」、「悪魔の子」など複数の呼称が存在する。
・戦争との関わり
争いの時代になるたび、軍事目的での拉致・研究・人身売買など囲い込みが繰り返されていた。
そのため「古代よりエーテルコードは、いつの時代も争いの渦中にいた」と言われ、差別や偏見にも繋がっている。
・現代社会において
現代社会においても大きな問題のひとつで、様々な背景から身分を隠して生活する者や、自ら命を絶つ者も少なくない。
▼例
・エーテル保有者の子供を狙った犯罪や人身売買(貧困のため子供を売る親も少なくない)
・好奇や偏見の目で見られやすく、ネット社会がさらに輪をかけている
・魔女や悪魔の思想が残っている西洋文化では、差別の対象になりやすい
など




