次代の母
量産深淵其れは巨大な浮かぶ城・・・・・
所詮遊具である・・・・・
ただ彼には手が余ったが・・・・・・
テリーの茶髪ロン毛の飄々とした男と話して居る最中にマイは入室する・・・・
モニター室と呼ばれる・・・・
小さい講堂の様な部屋・・・・
此処に冒険情報は集約される・・・・・
一番低い場所であり・・・・
偶に指令席をどかし劇が催される・・・・
「テッド久しぶり」
マイは年上のテリーと話すおっさんに声をかける・・・・
テッドと呼ばれた長身男は・・・・
手を上げ人懐っこい笑みを浮かべ・・・・
「よっマイこっちは頼むわ」
「分かった」
「もしかしてアンディの救援?」
「おう」
「今許された」
そして歯を輝かせサムズアップのテッドは
「アンディは任せな」
決めるテッドにテリーが声を・・・・
「さっきも言ったが」
「メダルは余るほど」
「貸は良し」
テッドは頷き・・・・
「術伝播禁止」
「じゃまなお二人さん」
テッドは手を上げひらひらさせつつ出て行く・・・・
「しかしアンディは何故?」
「母さんを想ってよ」
「不憫すぎるわ」
「・・・・・・・・・」
「アンディはテッド達は大丈夫か?」
テリーは思い悩んでいる・・・・
顔にも声にも滲む不安・・・・・
俺がトップで良いのかと・・・・・
選択は間違っていないのかと・・・・・
「私が護る」
「だからここに来たの」
「テリー」
「もしかして」
テリーは壁があると・・・・
マイは俺から距離をとって居ると・・・・
どうやら俺は大きく間違えているらしいと思い・・・
頷き続きを聞く・・・
「覚悟無しに道を違えたのかしら」
「道を」
「思考が明らかに違う」
「・・・・・・・」
テリーは気付く・・・・
「そうか」
「確かに」
何故此処に居て悩むのか?
「道は進む」
「故に選択せよ」
「覚悟無しに違えた」
「ただ其れは誤りではない」
テリーはすべきことは何かに気が付き・・・・
「マイいけるな!」
「オッケーテ兄!」
「俺がアイドルに旗に成る」
「私は皆を護繋げる」
そして・・・・
新たなるお母さんとして立つ!!!!
テリー・サブライ!!!!
男の中の男である!!!!
お読み頂き有難う御座います。




