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灯る炎  作者: エッグ
少年編
3/15

第二話 目覚め


目が覚めたら、そこは知らない部屋の中だった。


どこだ?姫乃はどうなった?


病院だと思ったがそんな感じではなく、そもそも木で、古い感じのコテージみたいだ。


女の人が入ってきた。

髪が金髪で顔立ちもまるで、日本とは違っていた。

その人は外国語で話しており、聞いた事が無い言葉だった。


その人の格好はまるで現代とは違っていた。民族衣装ではないと思うけど。


そう思っていた時、その人は俺を軽々しく持ち上げた。


え!?俺は70kgはあるぞ?


動揺して、手を出したら俺の手は小さくぷにぷにしていた。

まさに赤ちゃんだ。


俺のあんなに柔道でゴツゴツしていた手が、こんなあられもない姿に、、、というより、まさか俺は転生したのか!?


まさか、漫画やアニメの事だと思っていたが、本当にあるなんて。


女の人が、俺の頰をツンと突いた。


状況的にこの女の人が俺の母親だよな。

でも、若すぎやしないか!?20歳いってるかいないかの年齢だぞ!?

こんな、人を妊娠させたバカタレはどこのどいつだ!


噂をしたら部屋の扉が開き人が入ってきた。爽やかイケメン金髪の男が入ってきた。


こいつが、俺の父親か!?

イケメンだ、、、、くそ、、、何も言えん。

でも、待てよ?こんなイケメンの息子の俺は将来俺もイケメンになれる可能性があるということか!

そう考えると、めっちゃくちゃテンションが上がってきたー!


俺は母親にあやされて、その顔を父親が見ている。

仲がいいなこの2人。いや、新婚はこんなもんなのか?


俺は母親に背中をとんとんされて、揺られている。こんなに気持ちいんだ。


俺は正真正銘の赤ちゃんになったんだな、眠くなってきた。


これから、、おれはどう、、なるん、、だろ、、。

それからは俺は赤ちゃんを存分に楽しみながら彼らの話す


言語を覚えようと奮闘した。


彼らは俺の本当に全く知らない言語で話している事が分かり、ますますここがどこだか謎が深まった。





順は前世では柔道部部長でした。

県大会まで出場したことがありますが、細い体型であまり太れず。決勝で負けたトラウマがあり、それ以来柔道ができなくなりました。

後に格闘技等のスポーツをしましたが、体格が変わらず長く続けましたがあまり良い成績を残すことはできませんでした。

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