E-core
■概要
ファクターのエーテルを安全に増幅し、EDへ転送する心臓部で、思考操作と エーテルスキルの実行の両方を司る最重要デバイス。
これによりEDはただの操縦機ではなく、拡張した身体として機能する。
◆役割
▼EDとの同調
ファクターのエーテルをEDと同調させ、脳波・イメージ・反射を解析し、運動データへ変換、稼働させる。
考えた瞬間に動く反応が発生するのはこのため。
・同調率
指標となる数値は「同調率」と呼ばれ、100%に近づくほど、その精度は増していく。
また、基本的な同調率を「基礎同調率」と呼ぶ。
指標として、30%で“最低限”の操作が可能となり、60%で“ある程度”自在に動かせるとされている。
・完全同調
同調率が100%に達し、さらにその状態を維持したときに発動する特殊現象。
発動中、機体が光の粒子を纏った状態になる。
・強化倍率が常時5倍以上
・エーテル量が大幅に増幅
・エーテルスキルが大幅に強化
▼エーテルの変換・拡張
ファクターが生み出すエーテルを、E-coreが必要な形に変換・拡張する。
・強化倍率
エーテル出力を上昇させた際に発生する性能の変化は「強化倍率」と呼ばれる。
起動時、いわば通常状態での数値を「通常値」、ファクターのエーテル出力によって到達する最大状態の数値を「最大値」と呼ぶ。
なお、エーテル出力が上がるほど、機体が発光するという特徴がある。
▼カイバとの同期連携
E-coreは単独ではなく、「カイバ(ED用ブレイン)」と、常時リンクする構造。
・E-coreが出力とスキル担当
・カイバが空間認識・学習担当
など




