E-core
■概要
・ファクターのエーテルを安全に増幅し、EDへ転送する心臓部
・思考操作 と エーテルスキルの実行の両方を司る最重要デバイス
・EDは操縦機はなく拡張した身体として機能する
■開発者
・オルフェ研究機関エーテル研究部
主任:牧 美奈
■役割
① エーテル増幅・安定化
・ファクターが生み出す生のエーテルは不安定で危険
・E-coreが 過負荷・暴走を抑制しながら、必要な形に変換する
→これにより、エーテルの扱いは才能+技術の両立が可能になる
② 思考操作の変換
・ファクターの脳信号・イメージ・反射を解析し、EDの運動データ に変換する
→ほぼ考えた瞬間に動く反応が発生するのはこのため
③ エーテルスキルの発動
・ファクターの属性スキルの起動 → 制御 → 放出量調整 まで全て担当
・ファクターごとの波長・出力癖を学習し、スキルの精度が使うほど上がる
④ カイバとの同期連携
・E-coreは単独ではなく、カイバ(ED用ブレイン)と常時リンク する構造
→カイバが空間認識・学習担当
→E-coreが出力とスキル担当
・この二つが噛み合うことでEDは人間+機械+精神という異質の存在となる
⑤ 防護フィルター
・ファクター側の脳に入る情報量をE-coreが間引くことで、過剰情報 → 暴走 → 精神崩壊 を防ぐ最終壁になる
(ただし閃は何度か突破している前科アリ)
■構造
・外部層:安定化フィールド(エーテルの暴走を抑える)
・中間層:波長整流プラットフォーム(属性と波形の調整)
・中枢:エーテル核(Core Seed)
→ファクター固有の波長を読み取り、EDに人格的挙動を与える源
■作動時の特徴
・ファクターがリンクした瞬間、中枢が淡く発光し、EDの眼が点灯
・出力が上がるほど、各EDの雷紋ライン・氷晶フェザー・炎熱フィン・風粒子チューブが明るくなる
→E-coreの処理量が視覚化されているため
■完全同調
・ファクターとEDの同調率が100%に達し、さらにその状態を維持したときに発動する
→機体性能が3倍近く上昇する
→エーテルスキルが大幅に強化される
→エーテルパワーが大幅に増幅される
・発動中、機体が光の粒子を纏った状態になる
・強力な反面、発生率は非常に低く、反動も大きい




