メインヒロインいないところで恋の告白
これはフィクションです。似たような団体とかが出てくる可能性がありますが、作者の頭の中の世界なのでご了承下さい
「ありがと、この問題が解決できれば、これで飛鳥や孤児院の子供たちも安心してこれから生活が出きるようになるよ」
「いえ、こちらこそ、ありがとうございます。教会のトップ、教皇ともなると私事も自由にできなくなるんですよ。だから、八雲さんにお願いが出来たことは私にとって幸運だったと思ってますよ」
「三年前のお転婆なマリアンヌに感謝しなゃな」(=^ェ^=)
「えーーーそんなことないですよ➰だ、私がサリーにも内緒でこっそり街に出掛けただけじゃない・・・」
「それで、テロに巻き込まれたんだよね」
「それは・・・ごめんなさい、反省してます。でも、その時助けてくれたのが八雲だったんだよね。だから、反省はするけど、後悔はしてないよ。『「マリアンヌ」少し怒り気味で俺は「マリアンヌの行動で命を落とすかも知れなかった人は最低1人はいたんだよ。」サリーを見ながら、だからそんなこと軽々しく言わないでよ。』「ごめん、でもあの行動がなかったら八雲と出会えなかったんだから、あの時の八雲は私にとって王子さまだったんだよ。」涙声で「ごめんなさいサリー」とサリーに抱きついてわーんと泣いた「はいはいマリアンヌさま大丈夫ですよ。分かってますから、私はここにいます。」
サリーの優しい言葉にドキッ「ごめん、言いすぎた、でも人は大小様々な壊せるものがある。それが、力が大きければ大きいほど壊せるものは大きくなるんだ、だからマリアンヌには間違えないで欲しいんだ。まっまあ、これが切っ掛けで俺も教会とのパイプが出来たから反乱軍が政府軍に勝利をおさめることができたんだよな。そこは感謝しないとな」と場を和ますために言ってみた
マリアンヌもひとしきり泣いて「もおー私との出会いがそんな価値しかないの(怒)」ぷいっ
「ごめん、ごめん、でも反乱軍が勝利できたおかげで今俺は凄く充実した生活が送れてるんだ。あの出会いがなかったら今も俺はまだ血生臭い戦場に身をおいていたのかもしれないんだから、だからマリアンヌには感謝してもしたりないって思ってる」
「わたしも、教皇だからと諦めてたことがマリアンヌのお陰で叶えられるんだから、ありがとう・・・さあ、その願いまであと少し、行動あるのみ」
「じゃあ俺は行くよ。今から急いで帰っても一日近くかかるから」
「ちょっと待って下さい。サリー」
「はい」
「準備は出来ましたか?」
「はい、教皇のプライベートジェット、エリザベート号の準備がととのいました。」
「八雲さん、これなら6時間ほどで日本に到着出来ます。これを使ってください。」
「ありがとう、少しでも早く飛鳥のもとに帰らないと、今はなりふり構ってられない、だから遠慮なく使わせてもらうよ。」
「マリアンヌ、八雲さんを飛行機まで案内してあげて」
「はい、おばあさま、八雲こっちよ」
「あぁー・・・エリザベートさんありがとう、エリザベートさんが飛鳥と会えるように約束するよ」
マリアンヌと八雲が出ていった後のエリザベートとサリーの会話
「サリーどうでしたか?八雲さんは?」
「エリザベートさま、やはり八雲さんには叶いません。隙を見て背後を取ろうとしたのですが、背中は取れませんでした。」
「サリー程の世界でも五本の指にはいる程の暗殺者が背後を取ることが出来ないなんて」
「エリザベートさま、これが解決したら私もマリアンヌさまと一緒に八雲さんの処に行きたいと思います。暗殺者が心を奪われたらこの世界は引退です」
「はぁ、分かりました。いいでしょう。マリアンヌは八雲さんと一緒に行ってしまいますから、あなたも付いていきたいでしょう、マリアンヌの護衛という事で行きなさい」
「えっそれでは、エリザベートさまの護衛は?・・・」
「私のことは大丈夫ですよ。護衛はアリシアにやっもらいます。アリシア控えてますね」
「はい」ガチャ
と入ってきたのは、サリーによく似たいた。それもそのはず、双子の妹だった
「お姉ちゃん、頑張ってね、もたもたしてると私がとっちゃうんだから」
「そっそれはダメ」
「おーおー世界でも屈指のクールな暗殺者が乙女ですな➰」アリシアがニヤニヤする
「もお➰」
「サリーそうですよ。こと恋に関しては主従の関係はないですよ。だから、あなたも自分の気持ちに正直になりなさい。」
「エリザベートさま」
「三年前、テロ事件のとき助けられたのは、マリアンヌだけじゃなくあなたもでした。そして心を奪われたのも・・・あの時、あなたはマリアンヌか自分の命かの選択を迫られた、当然護衛対象であるマリアンヌを守る方を優先させた、ですが、それをよしとしないものが現れた、それが八雲さんですね、そのとき冷酷な暗殺者として教会に育てられたあなたは、心を持たない冷酷な暗殺兵器、でもその時の出会いが心までも溶かしてしまった」
「はい、あの時私はマリアンヌさまの命を守り終わる予定でした。ですが、後数秒で終わると思った瞬間、何処からともなく現れた彼が私とマリアンヌさまを両脇に抱えて銃弾の雨の中私たちを守りながら言ったのです。『あなたは、目的を果たして死ねるなら本望かもしれないけど、残された人は一生悲しみ続けるんだよ。』でも、それしか選択の余地がなかった状況で、そんなことを言われた私にその時初めて反感と言う心が芽生えて感情を爆発させてしまったのです。それも脇に抱えられた恥ずかしい状況で『そんなこと、言われてもこの状況じそれしかないじゃない、今の私にはこれがベストなの、それに私の代わりはいくらでもいるから』悔しく悲しみの顔で言ってしまったのです。そしたら彼が、『おっ可愛いじゃん、そんな顔もするんだ、最初に見た顔は能面たいな感情のない顔だったから綺麗でも俺は嫌だな。でも、笑顔の方がもっと可愛いな』『なっこんな状況でよくそんなことが言えますね。あなたも死んでしまうかもしれないなのに』と言いつつも少し顔が熱くなるのを覚えた、そしたら彼が『なら、この状況を無事切り抜けることが出来たなら笑顔を見せてくれる?』『えっ・・・分かったは、ここを切り抜けたなら何でも願いを叶えてあげるは、出きるものならやってみなさい』『やったー何でもね。やる気が出たよ(O゜皿゜O)でも、何でもって言っちゃ➰ダメだよ➰』『?』『だって、そんなこと言ったら、俺なんか全て寄越せって言っちゃうよ。身も心も全てって、それだと困っちゃうでしょ、だからね、でも、もうその言葉は取り消せないからね➰』と笑顔で言われた、そして彼はいともたやすく、事件を解決してしまったのです。その後、彼は私のところに来て『どんなもんだい』『凄いです』『だろ➰じゃあ約束覚えてるよね』とスケベそうな顔をして言った『笑顔を見せて』『えっ』もっとエッチなことを要求されると思っていた私はビックリしました、『もっとエッチなこと要求されると思った?』『それは・・・はい』『あははは、だろうね、確かにそれは魅力的だけど、それはもっとあなたの心を奪ってからにするよ、今はそれで満足だよ』『次会うかどうかも分からない相手によくそんなことが言えますね。』『そうだね。でも、今はそれでいいよ』『・・・分かりました。じゃあ』と言いひきつった笑顔を見せた『ありがと、もう少し自然な笑顔がよかったけどこれはこれでいいかな』『笑ったことのない私にはこれが精一杯です』『また会うことが出来たら次は自然なものを見せてね、じゃあ』と言い帰っていった、後ろ姿を見ていた私はもうすでに、心を奪われていたいみたいです。まさかまた会うのがエリザベートさまの依頼で次の日とは知らずに・・・」
「最後の方は聞いてるこっちが恥ずかしくなっちゃうよ。」とアリシア
「(///∇///)」
「ではこれからはアリシアが私の護衛を引き継いで下さい。」
「はい、エリザベートさま」
「お願いね。アリシア」
「分かってるよ、お姉ちゃんも頑張るんだよ。マリアンヌさまには悪いけど応援してるからね。負けちゃダメだよ」
「これで、サリーあなたの私の護衛任務はおわりです。マリアンヌのことは頼みましたよ。そして、自分も大切にね。私はあなたとアリシアのこも大切な孫だと思っていますから」
「そんな・・・ありがとございます。」
「では!頑張ってらっしゃい」
「はい、行ってきます」
と言う会話がされていたのであった
マリアンヌに案内されて
「ねえ、八雲」
「何?」
「飛鳥さんて綺麗な人なの?」
「そうだな、どことなくエリザベートさんやマリアンヌに似てるかな、血は争えないって感じかな。でも」
「でも?」
「でも、同じ日本人の血も流れてるからかな、安心するってのもあるんだ、だから、ただ綺麗ってだけじゃなくて、安心もできる」
「ふ➰ん、そうなんだ、でも負けない」ボソッ
「えっ?何?」
「なんでもない、いーだ」
タラップまできて
「私はここまでね」
「ありがとな」
「うん」
「またな」
「うん」
「俺と一緒に行きたいか?」
「うん」
「俺とエッチしたいか?」
「うん」
「変態プレイもあるぞ」
「うん」
「えっ!!」
「俺と一緒になりたいか?」
「うん」
「・・・」
「うっうわぁぁぁー」顔をくしゃくしゃにして泣き出した
「もお、八雲と離れたくないよー」
「・・・」
「三年前の・・・」
口を塞ぐ
そして舌を絡めるためにマリアンヌの口のなかに侵入させる。マリアンヌも俺の舌に答えるかのように絡め返す。
くちゅくちゅ
三分くらいして口を離す。離れた口と口は糸を引いていた
「なら、いまから一緒にこい、マリアンヌ」
「はい、八雲大好き、一生付いてきます。」即答
と言い抱き合った
それから、しばらく抱き合った後一緒に行くことを連絡するためにコクピットに顔を出したら
「遅いですよ。八雲さま、マリアンヌさま」
「えっどうしてサリーがいるの?」マリアンヌがビックリして
「私は、マリアンヌさまの護衛兼世話係ですので一緒に行くのは当たり前です」
「はあーマリアンヌ、エリザベートさんにはお見通しだったと言うことだね。」
「それから、八雲さま・・・八雲さん私はあなたのことが好きです。身も心も全て捧げます。私もマリアンヌ、飛鳥には負けません」
「えっ」
「答えは、今はいりません!ただ、気持ちを知っていてもらいたいだけですから」
「サリーありがとな」
「はい」
うっううーん
「さっそく二人の世界に入らないようにしてもらいたいわね」
「マリアンヌ?」
「すっすみません、主を呼び捨てに、でもこれだけは引けません」と強い意思で
「やっっっと素直になった、かまはないは、ライバルなんだから、これからは呼び捨てで構わないから」
「それはいけません。」
「なら、プライベートのときは、これは命令よ」
「それなら、分かりました。マリアンヌ」にこっ
「サリー」
「なんでしょうか?マリアンヌさま」
「もおーマリアンヌでいいのに」
「すみません、これは癖なんで」
「まあ、いいわ」
「で、なんでしょう」
「おばあさまの護衛は?」
「表の護衛は、私が今まではエリザベートさまとマリアンヌさまを兼任してましたが、私が離れてしまうので、裏の護衛から私の妹のアリシアが表の護衛となりました。」
「そうなんだ、アリシアねら心配いらないね」
「えっマリアンヌさまはアリシアのこと知ってるんですか?」
「あーーーこれ内緒だった」
「これは、詳しく聞かせてもらいますよ」
「とその前に、さあ、出発です。」
「座席についてシートベルトをしてください。」
「テイクオフ」ごおおおおお




