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【短編】 2p目 その頃七不思議はレッツパーリナイ!
その頃七不思議たちは────
「見てみぃ!このたこ焼き!うちが1番上手く作れるねん!」
「流石イネ〜!美味しいよ〜」
「ガイコツ先生はもうちょいやる気見せんかい!」
りんりんと鈴の音。
"番人さん,小さくなることはできる?"
「できるよ〜俺はなんと、物語に依存してるから〜こんな感じで!小さくなれます!」
"まぁ!素敵よ!私と踊ってくださらない?"
「おや,それはこちらのセリフだ。お嬢さん、俺と一緒に踊ってくれませんか?」
"まぁ!うふふ、喜んで"
「ちょっと、屋上の。そんな隅っこにいないでこっちにきな。鏡も」
「うぅ…」
「…」
恐る恐る近づく二人に、車椅子の少年は苦笑いを浮かべる。
「怒ってないって、ほら、食べるよ。若者が食べなくて誰が食べるんだあのたこ焼き!」
「ひゃほぉーう!」
「イネ、まずい!少年に怒られる!」
「わかってるなら〜…」
少年が言葉を込めて強めに怒るように大きな声を出す。
「やるなぁああ!」
さすが、年長者(60歳で死んだ)だけはあるなぁ〜とガイコツ先生は目の前から降ってくるチョップを眺めながら思ったのだった。
「あだっ」




