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昭和に出会った人たち  作者: 妻戸裕次


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22/43

第22話★昭和の怪人・立川談志をいじり倒す会★

「立川談志」っていた。

落語家、男! いやもう**男子(だんし)**なんてレベルじゃなくて、

**“THE・男”**みたいな人。(笑)


彼といえば落語よりも博識。

いや、その博識よりもマムシの舌。

っていうか最終的には 毒舌!

……この三段活用よ。(笑)


■破天荒な男っていうけど…

「破天荒」ってさ、初めて聞くと

はったい粉の親戚?

って思わん?


いや、思わんけど!!


■荒唐無稽っていうけど…

「荒唐無稽」

うん……

「後頭部に毛なし。後頭“無毛”?」


……怒られるワ!!(笑)


■波瀾万丈っていうけど…

「波瀾万丈」

ホランどこ行った? トイレかな?


ホラン便所 → 波瀾万丈!


完全に無理あるけど語呂だけはいい。(笑)


■談志が亡くなった日のこと

ニュースで

「談志が死んだ」

って出てさ。


僕はひらがなで

「だんしがしんだ」


――ん?


前から読んでも後ろから読んでも

“だんしがしんだ”

回文かい!!


昭和のレジェンドは、最後までオチをつけてくるのであった——。(笑)(笑)(笑)


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