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彼と歩む無限の世界  作者: 睡眠欲
第一章一節 王立学園一年生編
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平気

恒例の終業式がやってきた。

校長の話は聞かない。

当たり前だな。


私は、冬休みは野宿することにした。

一日中、台地にいる。

食料も自給自足。

強くなるためだけに冬休みを捧げる。


「オウスクリータ」

「何?」

「ごめん、冬休みは遊べない」

「どうして?」


「強く、なるから」

「わかった。頑張れ」


冬休みが始まった。

台地には数多くの獣がいて、数多くの植物が生えている。

食料に困ることはない。


失念。

私は炎魔導が使えない。

地魔導も使えない。


調理ができない。


まあ、仕方ない。

少し前に本で見た「きりもみ式」とやらを試してみようじゃないか。

風魔導で手を補助したりせずに、生身で。


一時間が経った。

火は着かない。


二時間がたった。

火はつかない。


三時間。

やっとついた。

もう腕がパンパンだ。

でも、割といい訓練になった。

毎日これを書かさずやることにしよう。


おっと、危ない危ない。

火種が消える前に焚き火にしておかないと。




失敗した。

火種が消えた。


もう一回!


明日から一週間修学旅行なので更新できないです

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