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平気
恒例の終業式がやってきた。
校長の話は聞かない。
当たり前だな。
私は、冬休みは野宿することにした。
一日中、台地にいる。
食料も自給自足。
強くなるためだけに冬休みを捧げる。
「オウスクリータ」
「何?」
「ごめん、冬休みは遊べない」
「どうして?」
「強く、なるから」
「わかった。頑張れ」
冬休みが始まった。
台地には数多くの獣がいて、数多くの植物が生えている。
食料に困ることはない。
失念。
私は炎魔導が使えない。
地魔導も使えない。
調理ができない。
まあ、仕方ない。
少し前に本で見た「きりもみ式」とやらを試してみようじゃないか。
風魔導で手を補助したりせずに、生身で。
一時間が経った。
火は着かない。
二時間がたった。
火はつかない。
三時間。
やっとついた。
もう腕がパンパンだ。
でも、割といい訓練になった。
毎日これを書かさずやることにしよう。
おっと、危ない危ない。
火種が消える前に焚き火にしておかないと。
失敗した。
火種が消えた。
もう一回!
明日から一週間修学旅行なので更新できないです




