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〜追憶〜第二話【小学校一年生 其ノ二】

優華「じゃーさー、沙都子って呼ぶから、優華って呼んでくれる?」


私「もちろんいいよ。」


優華「うん。  ねぇ、沙都子、できた?」


私「できたよ〜、優華も可愛いのできたみたいだね。」


優華「可愛い?」


私「私のよりずっとマシだよ、全部ちがうビーズ通してるもん。私なんか二種類しか入ってないよ。」


優華「沙都子、もう自分の事を悪く言うのはやめようよ。


その優華の一言に感心した。

本当に「優華」という名が似合ってる。

とーっても優しい、とーーっても華やか。

私は思わず言った。


私「優華の性格って名前にピッタリだね。私もそんな名前欲しかったよ。」


優華「沙都子って名前にも何か意味があると思うんだ・・・」


私「どんな意味だろう。でも優華は優しくて華やかって意味だよね?」


優華「そうだよ。沙都子ってどんな由来かな・・・。」


私「そのうち聞こう。」


優華「でも沙都子すぐに忘れちゃうじゃん。」


私(失敬なっ・・・)


優華「それよりこのアクセサリー、今度お出かけするときにつけていこうか?」


私「それいいなー!でも普段つけてても可愛いんじゃない?」


優華「うんうん!」


私「また明日、学校で遊ぼ♪」


優華「OK〜♪またね。」


優華が帰ってから私は大好きなゲームをした。


私「明日遊べたら一時間だけゲームしよって優華に言っとこう。ゲームは面白いから」

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