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〜追憶〜第一話【小学校一年生 其ノ一】

このサイト登録から第二作目です・・・

何か緊張しますっ><

一言言ってこの作品は十話までも続かないと思います;;

でも、なるべく十話まで行くように頑張ります!

大人になった夏休みのある日、私、沙都子は昔からの親友、優華と一緒に暮らしていた。



優華「あ〜、暇。」


私「ねぇ優華、暇だったら昔の事でも思い出さない?」


優華「それいいね!いつからがいい?」


私「そうだなぁ〜・・・小学生から高校生までがいいかな。」



小学校一年生。


優華(子供)「沙都子ちゃぁ〜ん!あ〜そ〜ぼ〜。」


優華は優しく声をかけてくれた。

名前の通り、優華は優しくて華やかだった。私も優華という名前が欲しかったぐらいだった。


私(子供)「いいよ、何して遊ぶ?」


優華「お花の形のビーズでアクセサリーでも作る〜?」


私「大さんせ〜♪」


優華「ゴムに通そうか?」


私「気が合うねぇ、私もそれ聞こうと思ってたんだ!」


優華「ホントだ。私、沙都子ちゃんと仲良くなれるかなぁ・・・?」


私「うん。もっと、もっと仲良くなろうね。」


優華「優華、沙都子ちゃんだ〜い好き☆」


私「私も優華ちゃんだ〜い好き★」


優華「じゃぁ、優華ネックレス作るね。」


私「じゃあ私ブレスレット作る。・・・・・・優華ちゃん、ビーズって細かいねぇ。コレは短時間ではできそうにないね。」


優華「優華も久しぶりにやったから何か疲れるよ。」


私「そうだね、でも大人の人は三分足らずでビーズの十センチの円が一つできちゃうんだって。」


優華「大人ってすごいね。早くできたらほかの事していっぱい遊べるもんね。」


私「じゃ、できる限り早くするように頑張ろう!」


優華「うん!」


そしてだ〜んまりとアクセサリー作りが始まって三十分後、

もう完成に近づいてきた。


私「優華ちゃん、後何個?」


優華「あと三つほど。沙都子ちゃんは?」


私「私よりビーズの量おおいーのに早いねぇ、私後五つだよ。」


優華「だって、さっきから見てたら沙都子ちゃん早くできるのにすごく慎重だったよ?本当だったらもう完成してるころだよ。」


私「あっはっは;;早くしようとか言いながらゆっくりにしてたね。ごめんね。」


優華「人それぞれのペースがあるんだからしょうがないよ。まぁ、マイペースってとこかな。」


私「ホントだね。でも優華ちゃん、マイペースって言葉よく知ってるね、小一なのに。」


優華「沙都子ちゃんの方がいろんな言葉知ってるよ。「短時間」って言葉さっき使ってたけどどういう意味?」


私「漢字そのままなんだけどね、「短い時間」っていう意味だよ。」


優華「勉強になりました。沙都子様っ!!」


私「やだなぁ〜、そんなっ;;呼び捨てでいいのに。」

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