表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
7/13

第7話   反乱の時

今回はちょっと少なめです宿題が多くて時間が無いんです、すいません次回は2000文字くらい書きますから


「ガシャン!!」


 


大きな音を立て、 校長室の扉を開けた。


 


「チク、タク、」


 


部屋の奥には、 古びた大時計が置かれている。


 


……そんなもの、 この学校にあったんだ?


 


そして、 この部屋には何が隠されているんだろう。


 


「う、コーヒーくさ……」


 


鼻を刺すような匂いが、 部屋中に充満している。


 


とりあえず、 外せるものは全部外そう。


 


「何もない?」


 


そんな訳がない!


 


だってここ、 “校長室”だよ?


 


いや、 まだ探せば何か見つかるかもしれない。


 


カーペットの裏とか――


 


……ない。


 


「あ?」


 


まだ、 “大時計”が残ってるじゃん。


 


思わず、 口角が上がるのが分かった。


 


「ガタ」


 


大時計を動かした瞬間、 その裏に“謎の金庫”が現れた。


 


――コツ、コツ、コツ。


 


「もう来てるのか……」


 


まぁ、 次の日の私に任せよう。


 


――グチャ……。


 



 


「ハァ……ハァ……ハァ……!」


 


奴の速度なら、 私でも撒けるかもしれない。


 


生徒会室なら、 “さすまた”があるかも。


 


生徒会室の鍵の場所は、 生徒会しか知らない。


 


だから、 今の私にはうってつけかな?


 


……腕が震えている。


 


何をしているのですか、 氷室冷華。


 


氷のように冷たく、 冷静に。


 


今は、 ノアさん達の時間を稼ぐことだけに集中しなさい。


 


「ガチャ!!」


 


……あった!


 


“さすまた”。


 


――コツ、コツ、コツ。


 


「来たか……」


 


まぁ良いです。


 


これで、 どのぐらい時間を稼げるのか気になりますね。                         




「愛花ちゃん?どうするの?」


「うーん..... とりあえず、図書館を調べよっか?」


「わかった」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ