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第11話   先手必勝

最近やることがなさすぎて暇です、けれど小説各かくスピードは低下傾向なんですよ。

「キーンコーンカーンコーン」


「あの~愛花さん、」


「ん?なに?」


なんと私の名前を呼んだのは瑠奈だった。


「私ねママに聞いてみたの、愛花さんのこと。幼なじみ何だね?」


「そうだよ。」


「愛花さん!昨日は学校のどこにいたのですか?」   


「うぇぁ?!」


「大丈夫ですか?」 


びっくりした〜、れいかちゃんね、てか情けない声でたな、恥ずかしい。


「うん、えっとね、まずこの学校には七不思議があるじゃん?」


「ノア知ってるよ?それ。」


「それでね七不思議の一つの地下室を調べたの、そしたら銀のクリスタルを発見したんだ。」


なんとなく私は夜脳神の事は伏せてしまっていた、多分、無意識に避けてしまってたんだろう。


「そうなんですか?愛花さん!」


「うん、それでそっちはどう?」


「はい、1つあるとしたら夜の学校の間は夜脳神社に行けると書いてある本があって、学校から出ようとしたら皆がバラバラにされて、私は後ろを警戒してたから助かったけど、」


「そう言えば愛花ちゃんってなんか雰囲気変わったね?」


え?ノアちゃんに言われた瞬間びっくりしたけど、今朝ママにも心配されたっけ?


「あの〜?愛花さん」


「どうしたの?瑠奈」


心を躍らせ聞いた私が馬鹿だった、


「多分記憶喪失とか皆の記憶が消えるのって私が原因です。」


この瞬間世界が止まったようだった、必死に心の中で瑠奈のせいじゃないと言い聞かせるように。


「ガシャン!」


タイミング良くこの凍りついた空気を壊したのは、憎き合図だった。


「では、今回は二人ずつに別れて探索しましょうか。」


「わかったよれいかちゃん」


「では行きましょうかノアさん?」


「うん!」


あの2人は仲いいな〜、私も瑠奈にいいとこ見せなくちゃ!


「行こっか、瑠奈」 


「はい愛花さん」


私達はどんだけ歩いたのだろうか、どんだけ探しても七不思議に出てくる謎の空間は見つからない、 


「愛花さんあれって?」


「ん?……え?」


「コツ、コツ、コツ、」


マジかよこんだけ歩いて逆走かよ、


「逃げるよ瑠奈」


「わかりました、」


「ハァ…ハァ…ここまで来たら安心だね、大丈夫?瑠奈。」 


「愛花さんのおかげで、」


「うわ!」


私の目の前を瑠奈が飛んでいった、


「大丈夫?!」


「はい何とか、それよりここって朝のあいだの学校にはない空間ですよね?」





あと3話ぐらいで完結出来たらサイコー!

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