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余韻(よいん)やら

句点ひとつで気分が揺れる、そんな日の短歌です。

お盆の夕暮れにふっと思い出したことにして詠みました。

気楽に読んでいただければ。

余韻よいんやら

なにやらわれ

電灯でんとう

句点くてんはら

このぼん夕暮ゆうぐ


【解説】

最後の句点は、伝統的にも慣習的にも業界的にも

付けてはいけないとか。

知っている。参加費代わりに払ってやんよ。

それで心に折り合いを付けた。

少しだけ、心が明るくなった気がする。

そう、句点、1個分だけな。


それでもまあ、句点ひとつで気分が揺れる自分が

おかしくて、もう笑って受け入れるしかないよなと

思った自戒。

些細なことで揺れる心も、いまの自分なんだと

ふっと思った。


句点を付ける付けない。

折り合いをつけたら、少しだけ明るくなった気がします。

読んでくださり、ありがとうございました。

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