八十三回目「そう、彼等は洗えない」
二千二十六年五月二十五日。月曜日。晴れ渡る。室温摂氏二十六度。気分はとても好い。
さぁて。もう一件記事を揃えてから、今日の分の随筆をアップしようかと存じます。
何か書くネタがあるだろうか。此処最近、調べ物とかも出来ていないので、中々冴えたネタが思い浮かばないのです。
だから自分の体調や食った飯の話題になっちゃう。
だけどお外行きたいねん。お外で物見をして来たいねん。手に入れなくても、どんな商品が世界にあるのか知りたいねん。
ずっと前に旅行に行った時に気付いたんですけど、割と皆さん、買わなくても商品に触りますよね。
洋服とかは、触ってみないと生地の質感が分からないからかなーと思うんですけど、ぬいぐるみとかも触りますよね。
おいどんが見つけた人が変な人だった可能性もありますが、「今、ぬいぐるみの耳で、手を拭いて無かった?」と思った事がありました。
手を拭いたのではなく、ぬいの感触を確かめただけかもしれないけど。
しかし、その部分を考慮しても、おいどんはぬいを気軽に引き取れなくなりました。
「誰かさんの手の汚れを引き受けたぬいなのか……」と思うと、どんなに可愛いぬいでもあかんくなってしまった。
だって、ぬいって、洗えないじゃないですか。一度濡れたら、絶対に内側まで乾かないと言われている保水力じゃないですか。
おいどんがお守りにしているイエティのぬいだって、「水濡れ厳禁」のマークがついてるし。
シマエナガさんのぬいは、ちょっとした汚れをウェットシートで拭きとってあげてから、拭いた部分のモフが固まってけばけばするようになってしまったし。
白いぬいを綺麗な状態で保存するのは大変です。何かにぶつかっただけで、汚れや塗料がついちゃったりするので。
洋服の話に戻ります。
洋服は洗えるから、買って来てから丁寧に洗濯をすれば良いのだと言う事は分かります。
その旅行の時は、お嬢さん達がみんな、容赦なく生地の感触を確かめていたんですよね。
「お嬢さんのお洋服」に興味のないおいどんは、「その服はどんなのと合わせるの?」とか、「どんな風に着こなすの?」とか、お嬢さん達に話しかけて時間を潰していました。
そんなおいどんは、先日からしま〇らに目をつけていますが、ウェブに乗っている広告を見てみたら、とても安価。
さすがファストファッション店。
Tシャツ一枚九百円とか読んで、ユニ〇ロに貢ぎ続けていたおいどんは一体……って悲しくなったくらいです。




