七十八回目「明日に託す」
二千二十六年五月二十一日。木曜日。どんどん荒れ狂う天候。風が起こって来たらしい。
随筆を三件も書けるんだったら、小説を執筆したまえと自分に言いたいが、小説のストックは後一件だけあるので、今週はそれで乗り切ります。
金土日の間にストック作り執筆をしましょう、我よ。
前もって宣言しておかないと、ついつい「今日は文章をいっぱい書いたから、小説の執筆は良いや」って思っちゃうのです。
何せ、第八章は猫目線の話ですから、頭も沢山使う事になりそうです。
そして、何故第八章が「それまでの語り手の文章っぽくない」のかも、後々分かってきます。
今はとにかく第八章をしっかり続けて、十話目で次の章につなげると言う、何時もの方式が取れればよしと。
猫目線の物語の間で、作中で行方不明になっている女の子の話が、進む事になるでしょうね。
そんなわけで、第八章の大部分は「レンカ編」になるかな。
大分長い間、ストックだけで持って居たので、執筆したい気持ちを持ち上げないと、何だか文章が思いつきそうにない気もするのです。
とりあえずは、短文(千文字の文章)しか書けなくなっている今の状態を、打破せねばなりませぬ。
三千文字弱を使って良いんだと、頭の中にインプットしておかなきゃ。
よし。今日の所は、随筆のストックをしっかり書いておいて、小説の執筆は明日の朝から頑張りましょう。
夜更かしをして執筆しても、あんまり納得が行かない事が多いのです。
(丸一日経過)
朝のうちに何か書こうと思っていたけど、朝の七時五十分に起きたら、ほとんど時間が取れず。
朝ごはんを食べて着替えをするだけなのに、なんでそんなに時間がかかるの? と思うほど、おいどんの動作がゆっくりなのです。
毎日七時台に起き続けた影響で、慢性的に寝ぼけているのだろうか。
午後になると元気になるんだけどなぁ。
モクモクと考えてみましたが、あんまりいいアイデアは思い浮かばなかったです。
土日も頑張って早起きをするか、それとも少しだけ寝坊を許すかを、考えている所でございます。
帰って来てから、執筆だけはしました。第八章の第二話を書き終わった所です。
主人公猫が中心となって話が進む章なので、猫の気持ちを描写する所もあります。
本物の愛猫家さんにとっては、「そんなはずない! 猫達は私達を愛しているわ!」って、思うかも知れんけど、おいどんはあくまで「少なくとも、この物語の猫はそう思ってないねん」と言う姿勢で居ります。




