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二十一回目「不出来な右脳」

 二千二十六年四月二十二日。水曜日。読書感想文が中々書けない話。

 一話につき、テーマを設けるとしたら、まずは日頃の反省からですね。

 書く書くと先述しておいて、全然感想文が書けてません。何故なら、おいどんが文字を読むのが遅いからです。

 速読の出来る人で、一時間の間に数百話とか読まれる方もいらっしゃるじゃないですか。

 ああ言う、すごいスキルを持って居ないんですね。

 右脳で読む時もあるのですが、あれは「ざっくりした話の筋道」は分かるけど、感想文を書くために熟読したい時は、あんまり向かない読書方法です。

 シャーロックホームズの「緋色の習作」を読んだ時も、右脳で読んでしまったのですが、まぁ、繰り返し読めばストーリーは頭に入って来ます。

 その代わりに、どんな言い回しが使われていたとかは、忘却の彼方へ……ってなりました。

 右脳の使い方によっては、ページを写真の様に丸暗記できる方も居るんですが、おいどんは何故か、「物語が頭の中で展開されるが、その部分に何が書いてあるかは忘れてしまう」と言う、イメージ先行の右脳の使い方をしてしまうようなのです。

 今の所、今回の「読んでみよう企画」では、左脳で普通に言語を読んでおります。

 一度読んだ文章だと言う事もあるのでしょうが、そんなに苦しまずに物語を読んでいます。

 だけど、右脳の働きがイメージ先行なのは何時も通りで、文章を追いながら、シーンを思い浮かべていますね。

 そして思うんですよ。この、随筆書いてる時間を読書に充てれば、幾ばくかも読み進められるのに、と。

 だけど、記録文章は書いておかないと、明日のおいどんが不幸になるので、頑張って記録しております。

 話はそれますが、エーアイさんに、おいどんの日常の事を聞いてみたら、「朝方生活を獲得している」みたいな判定をされたんですが、たま~に、すごく早く目が覚めて、起きる気力がある時に早く起きて居るだけです。

 前日の内に、「明日は朝七時に起きよう」と思って居ても、一時間スヌーズを繰り返しながら粘る時もあります。

 そんななら、朝八時までゆっくり眠っていれば良いのに。そっちの方が余裕のある睡眠になるのに。何で五分ごとに起こされながら惰眠を続けるのだ。

 今日も二十一時まで起きて居るとして、現在車十九時三十九分です。

 風呂場でも読書が出来れば良いけど、生憎おいどんのスマホが防水性ではないのです。

 湯船に落っことしたら感電死しちゃう。命日は五十年後で良い。

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