ニ十回目「やるせない夜の反省会」
二千二十六年四月二十二日。水曜日。晴れのち曇り。朝はエアコンが居る気温。
出かける頃になって晴れてきて、気温もぐんぐん上がって来たのですが、朝はちょっと寒かったです。
そして自分のふがいなさに、心の中の猫が鳴く。伏字じゃなくて、普通にぶみゃぁあああんって言ってる。
もう、おいどんなんて何にもできやしない猫っ子なんや! って思ってみる。
出来る事が当たり前のラインで考えてしまうと、出来なかった時のショックが大きいですね。
毎日二件エッセイを書くとか、それをほぼ毎日投稿するとか、「出来るだろう。この数日間、出来ていたんだから」の勢いで自分に圧をかけ続けると、不作の時に「いかに自分がダメな奴か」みたいなのを知らしめられた気分になるのです。
分かっているのです。それは、自分に求める基準値が高すぎると。だって、短編エッセイを書いて居た時期なんて、二、三日に一件とか、思いついた時に一件とか、そう言うペースで全然問題なく満足していたのに、連載に成った途端、「毎日千文字二件をクリアしよう!」なんて無謀すぎるのです。
むしろ、その千文字のうち一件をストックしにして、楽をしたっていいはずなのに。
何故だぁ。何故書いても書いても楽にならんのだぁってなってしまいます。
それが何故かは、さっき答えが出ましたが、キャパをオーバーしているだけなのです。
毎日更新するのが嫌だから、連載小説も週一更新にしているし、エッセイを書くのも短編で何とか……と思って居たんだし。
そもそも、このエッセイは、「毎回投稿設定をいじるのが面倒くさいので、楽をするために始めた連載」なのだから、もっとルーズで良いんだと思うのです。
だけど、ここ暫く、苦しくありませんか、我よ。疲れていませんか、我よ。エッセイのテーマって、毎日思い浮かぶもんじゃないし、日常系エッセイとは言え、毎回飯の報告をするわけにも行かんし。
現時点で、一日のお勤めを終えて帰って来て、ご飯の栄養は足りなくて、満身創痍でございます。
買ってきたハムを一部食べのですが、まだ蛋白質が足りないので、後で目玉焼きと豆腐を食みます。
昨日などは、余りに栄養が足りな過ぎて、何の味もつけずに食べた半熟卵に「塩味」を感じたくらいです。
どれだけ体液が薄まっているのだ。毎日水分ばかり摂りおって。
体に悪くても、チョコレートとか、濃ゆいものが食べたい。また食べ物の話になってる。
ちゃんとテーマを設けて執筆せねば。




