百三十三回目「銭の話」
二千二十六年七月三日。金曜日。雨のち曇りのち晴れ。夕焼けが見えたので、たぶん明日は晴れるはず。
昨日から雨天だったので、気温はそんなに高くないのですが、何しろ湿っぽい。
今日は外食の日です。何時も通りにマク〇ナルドに行って、「ダブル〇ーズバーガーセット」を画面入力し、バーガーの「自分好みにカスタム」を選びました。
ですが! オプションの数が! 増やせなくなっていたのです……。
価格が四十円高く成った時も、インフレの風を感じたのですが。全てのオプションが減らせても増やせなくなっている事に気付き、インフレの高波を感じたのです。
価格がどんどん高く成る。円はどんどん安くなる。
ドルが安かった頃にドルを買い付けて居た人達は、今頃、高波の上で「ウェーイ」ってなっているんだろうな。
おいどんは投資に興味がないから、「ウェーイ」って成ってる人を想像して、「おお」って成ってるだけだけど。
積み立て〇ーサも、怖くて使ってません。持ってるのに使えない銭が発生するってなんやねん。
そもそも使う気ないんでしょう? って、銀行さんは思うのかもしれないけど、人生には「その五千円」が要るようになる時が時々あんねん。
何と言いますかね、資本は自分のコントロール下に起きたいんですね。
こっちは、着実に貯金がたまっている事に喜んでいるのに、「どこかの名前しか知らん企業が潰れた」とか、「どこかの外国の経済状態が悪いから」と言う理由で、何でおいどんの貯金が消滅せなならんねん。
投資と言うものは、自分の財布の紐を、他人に預ける事なのです。
おいどんを「育てた恩」とやらで、操作しようとしていた毒も、おいどんから銭を引いた事があるくらいなので、「外国の今一時的に売り上げの良い企業」と言う輩が、おいどんの貯金を使い込むなど許せるはずが無かろうが。
因みに、毒には「おまい、返す気ないんだろうから、おいどんが貸した銭と共に消滅せよ」と引導を渡して縁を切りました。
そんなわけで、おいどんは「他人に渡した銭は返って来ないものである」と思っているので、株や仮想通貨等々を信用できません。
投資は賭け事みたいなものだと言うし。
家に帰ってきた時に、五百円玉が財布に在ることを確認しては、貯金箱にシュートしている貧民が、銭を使う賭けなんてしちゃいけません。
おいどんは銭持ちにならなくて良いから、幸せ者で居たい。
自分の納得するお勤めをして、自分のためになる事に銭を使いたい。




