十三回目「曇り空の下」
二千二十六年四月十八日。土曜日。曇り。気候は暖かい。
昨日は朝に起きれなくなって大変でした。前日にチーズとブロッコリーしか食べなかったのが悪かったみたいです。
やっぱり柑橘類を常備しておかなきゃ。
今日は、買い出しに行きたい。現在が十五時十一分で、外はどんよりとした曇りです。
雨が降りそうな、降らなそうなような……。
MAZUWA、食パンと紅茶で一息ついたので、洗濯物を始めます。それから、出来る事なら今日は随筆を二件書いて、家の掃除をしたいですね。
平日に突然掃除を始めると、夜眠る時間を忘れて掃除に没頭してしまうので。
(洗濯開始、床掃除、整理整頓、洗濯物干し、埃の吹き清め等々、実行)
一頻り家の中で働いたいので、買い出しに行って来ます。随筆のネタも探します。
(買い出し、帰宅)
備蓄食料の中で、数が少ない物、もしくは全くない物を思い浮かべながら、買い物をしてきました。
肉類を全然買わないで帰って来てしまったけど、大丈夫でしょうか。卵と豆腐は買ったから、多少は持つと思うのですが。
地球儀が飾られている文具コーナーがあったので、日本の位置を確かめてみました。
そしたら、おやぁ? と思った事に、意外と日本列島が大きく見えました。
世界地図だと、緯度経度の問題で、縮尺が小さくなってしまうけど、一応球体の表面に描かれた図では、欧州の国々より大きめになるんですね。
逆を言うと、ヨーロッパって結構と狭い範囲に色んな国があるんです。
マルコ・ポーロが「此処の国の王様に断られたから、別の国の王様に頼んでみよう」と言う、船を出すための交渉を何度も行なえたわけです。
その文具コーナーに、しゃべる地球儀と言うものが、一万五千円くらいで売られていたんです。が、しゃべらんでええねん。
地球儀と言う物体に言語能力を求めてないねん。
その分、安くしなはれ。
そんな事を思ってしまうおいどんは、大分古い型の人間なのでしょう。
その他に、ちゃんとした和菓子屋さんで、百六十八円のどら焼きを一個だけ買って来ました。
お家でお茶と一緒に頂こうと策略し、「しめしめ」と思いながら家に帰ってきました。
帰宅後、お上品な甘さのどら焼きを食み、安い茶を飲む。食んでから思いついたのですが。
百九十円くらいで、十個入りの「不揃いどら焼き」が買えたんだよなぁって。
一個で百六十八円のどら焼きの感動は、「不揃いどら焼き」に、敗北を記しました。
おいどんの貧乏舌のせいなのだろか。




