百十九回目「確かこれは推理小説」
二千二十六年六月二十二日。月曜日。曇り時々雨。室温摂氏二十五度。湿度七十八パーセント。
全く以て栄養不足な状態で帰宅し。
ヨーグルトを得て、牛乳をカップ一杯半得て、アイスシャーベット(チョコレート味)を得ました。
牛乳でほぼ満ち足りたけど、アイスシャーベットのダメ押しは良かった。
牛乳でモクテルが作れないかググってみたのですが、ジャムと混ぜたりメープルシロップと混ぜたりする方法があるらしいです。
インスタントコーヒーとメープルシロップを牛乳に混ぜて、ノンアルコールカルーアミルクと呼んでいるレシピもありました。
おいどんとしては、牛乳にジャムと炭酸水を混ぜる方法を試してみたいです。
そう言えば、一時的に炭酸水で「エナメル質がボロボロに成りかけた前歯」は、ちゃんと復活しました。
幾らブラシで歯を磨いてもつるつるにならないので、「もしや、もうだめなのか?」と思っていましたが、磨き方を変えたら「トゥルリ」とした前歯に戻ったので一安心です。
間を置いたけど、シャーロックホームズを少しだけ読み進めました。「グロリア・スコット号」の、解決部分を読んだのです。
解決と言っても、ホームズが「昔起こった出来事」を語っている部分を読んだので、物語時点では、全て「決着」がついている状態なんです。
次は「マスグレーヴ家の儀式」を読みます。どんな儀式なんでしょう? 安直に考えるなら、オカルトっぽいのかと思ってしまいますが。
だけど、十九世紀の推理小説にオカルトを持ち出すでしょうか。二十世紀になると、物凄い勢いでオカルトブームが花咲くのですが。
二十世紀初頭、科学が知られるようになってから、「もしかして、神は居ないのでは?」って言う疑惑が、欧州や米国のキリスト教徒圏に広がるようになって、そこから「心霊的な現象として神の存在を確認しよう」って言うムーブメントが起こったんだって。
欧米の方達が心霊写真を撮影しようとし始めたのもその頃で、霊的物質が知られたのもその頃です。
日本では、神様の存在とかは抜きで、単純に「怪談話ブーム」の延長線で、「心霊写真ブーム」や「霊能力者ブーム」って言うのが広がってたけど。
おいどんの記憶が正しければ、日本人の怪談好きは、古くは江戸時代まで遡ります。落語家さんとか噺家さんが、夏の「肝の冷える話」として語り出してから、夏の風物詩に成ったとさ。
とりあえず、推理ものにオカルトは出てこないだろうと思って読もう。




