百四回目「ハンバーガー屋さんのゴミ箱に住む」
二千二十六年六月九日。火曜日。明らかに雨が降ってきました。エラー画面が瞬く。
先週の金曜日に、某ハンバーガー屋さんでごみを捨てた時、手の甲が切れてしまいました。
痛みは無いけど、擦り傷ではなく、結構と出血がひどかったので、薬局で絆創膏を買って貼りました。
その怪我は、どうやら切り傷らしく、怪我をして三日目にあたる今日も、細い切り跡が残って居ます。
刃物に触れた覚えがないので、紙ごみを捨てる時に紙の縁で切ってしまったのか、それとも鎌鼬でも起こったのかなと思っています。
現代の鎌鼬、ハンバーガー屋さんのゴミ箱に住みつくの巻。
ジャペァンは妖怪と神様がごっちゃに存在する(妖怪は、主に祀り上げられなくなって廃れた神様の場合が多い)ので、悪いことではないだろうけど、怪我をしてしまうのは困るなぁ。
怪我をすると血液が出て来るので、お店の人は衛生面に気をつけたい所だろうし。
うーん。紙で切ったんだ、きっとそうだと思っておこう。
(帰宅)
お仕事の間に、プロットを練ろうと思ったけど、何も思い浮かばず。終了一時間前には、イヤフォンで、犯罪心理学のユーチューブを聞いていました。
おいどんは、話題を整頓出来ない感情で語るクリーチャーが苦手です。訳の分からない事を言われている感じがして、頭の中がカオスになるからです。
もうちょっと、整頓して、文章に書けるような論述は出来ないのかおまいは……と、思ってしまう。
そう言うクリーチャーとの関係を何て言うか、最近知りました。「感情のゴミ箱にされている」と言うものだそうです。
奴等は、おいどんに向かって「感情を吐き捨てていた」わけです。道理で、意思疎通が出来ないわけだ。
おいどんは、ずっと「文章はちゃんと書けるし読み取れるのに、お喋りは苦手だ」と思って居たのですが、それは話し相手が、人間ではなく、クリーチャーだったからみたいです。
「おいどんが色々気を回して、そいつの気分が良くなるように合わせてあげなければならないクリーチャー」って言うのと対面して居たので、おいどんは「ぎりぎりで自我を守る」ので精一杯で、おいどんの意見と言うものが育たなかったんですね。
今は、とてもホワイトなお勤め先と言う、言葉のやりとりとしては「合理的な場所」に通っており、昼休みに話しかけてくれる後輩も、「すごく整頓して話してくれる人」なので、会話が苦でなくなりました。
二度とクリーチャーの面倒は看たくないものです。




