表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
34/38

『36:「見つかった記録より」」

『あなたはこっちに来ちゃ駄目よ』

そういってお母さんは向こうにいっちゃった。

ふよふよと空中を漂う丸い光。

それらが無数にある空間でただ1つあった闇の向こうに行っちゃった。


「だから、私は山に登ってみてるの。またあの光景を見るために!」

 不思議な光景、不思議な噂を調べるのが私の趣味。

 今日は尾根山へと昇ってみようとしたのだけど。

 霧に包まれたので、その場を動かないでいたら、いつのまにか私の名前がかかれた札が周囲に張られてあった。


 向こうの方で婚礼が起きてるけど、なにか私の名前が呼ばれて感謝されてる。

 怖い。

 どういうこと、背筋が凍える。

 でも、


「これは私が見つけたかったものに近づいてるかも!」

 私はカメラをヘルメットに装備し、唾を呑み込みながら、ゆっくりと声の方へと近づいていった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ