ヤバイシリーズ最終回 私のパンツの下に、シスコンのおっきぃ象さんがあった件
「謝りなさいとか、意味わかんないですぅ。団長命令とかありません。あのババアは、30半ばで未婚の処女とか、流石最強の魔法使いですぅ~」
『何か言った?』
『な。なんでもないですぅ!』
あのババア魔法通信は極力使うとか言ってるのに、自分が使ってたら、世話がないですぅ。さーてと。あの近親相姦のシスコン野朗に謝って、煽って、逃走するですぅ。
・・・この部屋ですね。
「ノックとか一応やっておきますか・・・」
「・・・・・反応無しですか・・・」
仕方がないですね。ちょっと脅かしてやりましょうか。部屋に隠れて、あのシスコンの驚く顔を写メで写してフェイスブックとツイッターに張って拡散させるですぅ。
「アンロック」
余裕ですぅ。錠前なんて、魔法使いの前では、無意味ですぅ。
「とりあえず、そろそろ帰ってきそうなものですから、ベッドにでも横になってますか・・・」
ガチャ・・・
「!?」
「フーー。さっぱりした。ここの浴室もなかなか悪くないじゃあないかっ!さすが五つ星ホテル。そこにしびれるあこがれるぅ!」
阿呆丸出しですぅ。
「インビジブル」
透明になりました。これで、背後から、襲ってやるですぅ。アイフォンの最新作の威力を試す絶好のチャンスですぅ!
「ふーー。久々の一人っきりの部屋か・・・・。夜這いをかけられないだろうし、ゆっくりできるな・・・。そうだ。マスターベーションでもやるか・・・」
何言ってるんですかぁ・・・・このシスコン。・・・まさか!!!
「コンビニでさっき買った僕の、快楽天使が火を吹くぜっ!なーんちゃって。先週ハズレだったからなぁ・・・」
ま・・・ず・・い・・ですぅ。・・・・・・。でも。うーーーん。興味はあるんですよね・・。ココは動画撮影モードに切り替えて、脅迫材料にするのもアリですぅ!
「おぉ。表紙はグッド。良いね。このギリギリ感がたまらない。はなまる先生、今日も良い仕事してますねぇ」
バカ丸出しですぅ。
はっ!?裸ですぅ!!おっきぃ象さんですぅ!机に本を置いて・・・テープを剥がして・・・深呼吸して・・・え?右手に象さんを持って・・・まさか!本当に!?冗談じゃなくて!?
「うーーん。この人絵柄は上手なんだけどなぁ・・・。僕って人妻属性無いんだよなぁ・・・次・・・っと。おっと、ジャガージャッカー。ちょっと待ってくれよ。もうすぐ、だぜ。お前の出番は!」
こいつ・・・何言ってんですか?本気で頭がおかしい人ですぅ!
「おっ!良い感じ。開放的な室内プールものか。なるほどなるほど。水着の密着感って妙にエロいんだよなぁ。リアル以上のエロさなんだよなぁ。芸術だよね。もはやアートに域に達してるかもしれないよっ!」
一応、心の声も探ってますが、後ろから見てるので、心の声か、本気で独り言を喋っているのか分からないですぅ。あ。右手を上下にゆすりはじめました。動画モード、オンですぅ!
「ほうほう~~そうきたかぁ~~~~。やるじゃあないかっ!」
「あれ?何か妙な感じがする。胸騒ぎっていうか・・・」
ゲっ。まさか・・・気付いたんですぅ!?
「ジャガージャッカーの勢いが今ひとつ・・・おかしいな・・妙だ」
気付くなですぅ~気付くなですぅ~!
「そうだ。似たような事が以前あった!そうだ。後ろを見てみると佐織が、いたんだっけ・・な。まさか・・・誰かが・・居るとか・・・」
・・・・・・・・。
「まさかね~。気にしすぎだよ・・最近色々あったし・・・」
・・・・・・・・・。
バレてないみたいですぅ。やっぱりマヌケにはインビジブルは見破られないですぅ。
「はぁーのど渇いた。上物コーラでも飲むかな。その後は・・・うん!プールサイドでHな教習!これに決めたっ!」
こいつ、本当にヤバイですぅ。
「えーっと・・ドリンクーはー冷蔵庫はーどこかなーっと」
「あそこかな」
冷蔵庫を開けて旨そうに全裸でコーラを飲むなですぅ!しかも、さっきより凄く大きくなってるですぅ!!!あれが・・・あれが・・・男の子ですか!!
「ふーーっ。最高。やっぱ炭酸だよねー・・よし!いくよ!ジャガージャッカー!」
そう言って、歩き出した。
「おっ・・っとっと・・危ないあぶな・・・うわ!」
こっち来んなですぅ!!
「って・・・あれ!?なにこれ!?この柔らかいモノってなに?もみもみ・・・柔らかい・・・!!」
「止めろですぅうううううううううううううううううう」
「うわ!!リリー!!」
コーラを盛大にぶちまけられて、胸まで揉まれて、しかも・・・大きい象さんが私の股間に擦られたなんて!!
「何でここにいるんだよ!?」
「触るなですぅ!・・ぁ・・ぉっとっと・・・ひゃ!」
「危ない!」
「ちょっと!!当たってるですぅ!!」
「ご・・ごめん!!」
「パンツ履いてなかったら多分入ってたですぅ!!最低!鬼畜!シスコン!ロリコン!近親相姦者~~!!」
「ちょ・・ちょ!!ちょっと待ってよ!せめてパンツとシャツは履かせてよ!!」
いそいそとパンツとシャツを着る姿は、なんともマヌケな犯罪者のそれですぅ!!
「あのさ。とりあえず、さ。今日の事はさ。かなりの大問題だと思うけど、秘密にしてあげるよ。だからさ。その構えてるアイフォン最新作をこっちによこして?」
「嫌ですぅ!」
「あのさ・・・どっちが問題だか一目瞭然だよね?」
「この映像にばっちり私をレイプしようとしている証拠が入ってるですぅ!」
「あのさ。本当に、怒るよ?今からエリザベートさん呼ぶよ?」
「・・・・・・・・・・」
まずいですぅ。流石にインビジブル使って潜入して見つかったなんて知れたら、私もアーヴィングと同じ末路を辿る可能性すらあるですぅ。一生魔法図書館勤務なんて絶対嫌ですぅ!
「・・・・仕方がないですね・・・今日は勘弁してやるですぅ」
アイフォンを渡す。悔しいですぅ!こんなシスコンに私の大事なスマフォを触らせるなんて~!!
「・・・削除っと・・・ふう。これでいいかな。もうないよね?」
「ないですぅ。さっきスマタされたって記憶だけですぅ」
「・・・・・・・・・泣きそうだよ・・」
「こっちがですぅ!!」
「とりあえず、もう部屋から出てって。この事は今後、絶対に蒸し返さないでね。いい?」
「嫌ですぅ!」
「・・・・・・」
「さっき、胸揉まれたですぅ!」
「・・・!そ・・それは仕方がないじゃないか!わからなかったんだから!」
「五回も揉めば、宙に胸がある事ぐらい、誰だって気付くですぅ!」
「気付かないよ!!」
「この事を・・・・スマタした事を・・・・例えば・・・シスコンの佐織とかいう妹に言ったら・・・どうなるですぅ・・?」
「・・・!!・・・・っく!!」
「押し倒して、胸を何回も、もみしだくったと知ったら、どうなるですぅ?」
「・・・・・・・・」
「挙句、カワイイ美少女の前で、エロ本広げてオナニーしたって知ったらどう思うですぅ?」
「・・・・・・・・・」
「どっちが立場が上か、分かったですぅ?」
「・・・・・分かったよ。でもね。僕も一言いっておくよ」
「どうぞですぅ」
「ローゼン終わったよ」
「・・・・意味がわからないですぅ!薔薇乙女は永遠ですぅ!」
「ヤングジャンプの連載が、終わったよ。もう最終回だ」
「・・・・嘘ですぅ・・・」
「ほんとだよ」
冗談にしても、酷すぎる。この仕打ちは。思わず掴みかかってしまった。
「このシスコン野朗~~!!!」
「だから・・そんなに押されたら・・・・っつ!!」
急に立ち止まられて、ベッドに倒れ込んでしまったですぅ・・・あれ。唇に変な感触があるですぅ・・・。
「・・・・・・!!!!」
「・・・・・!!!!!」
「う・・・う・・おお・・・・おかあああああさんんんんんんんんんんんん!!!」
「この責任は必ず償ってもらうですぅう!!覚悟しときやがれですぅ!!」
そう言って、ドアをもてる限りの全力の力で閉めた。
同時刻、南極で第二の少女が目覚めた。
次回予告
教皇襲撃の噂は本当だった。未曾有の魔法使いが、教皇護衛チームを襲う。大激怒したアンジュリリーは、ファーストキスをチャラにするために、晃弘抹殺計画を企てる。
騒々しくも楽しく、比較的幸せな毎日を送っていた晃弘に、新たな命懸けの闘いが、幕を開ける。
果たして、晃弘は結婚初夜まで無事貞操を守る事が出来るのか!?
次回、『未定』
こんなのらきすた以来だよ・・・・。
ここまで読まれたエロイ方。読了ありがとうございます。現在、VRMMOの冒険系を書いており、そっちのネタを考えてたら、こっちのエロを考える時間が無いのに最近気付きました。色々な冒険を纏めたいと思っていたのですが、教皇護衛編は、或る程度の分量と方向性が決まってから、また別のタイトルとして上げたいと思います。必ず上げます。VRMMO系も書いてるとアドナリンが出て脳汁が出ますが、やっぱりエロシーンを書いてる方が幸せなのだという事は、もはや疑う余地すらありません。あっちは、一応エロも書こうかと思ってるんですけど、冒険メインだと、どうしてあんまり、その状況に則ったエロしか書けないんですよね。今日はこのエロやな・・・!!!そんな勢いとノリで書けないのです。多分VRMMOはおそらく、書いてて辟易してしまう可能性大なので、その時にでも、続きを細々と書きあげればと思います。正直、エロしか書かないなら、書かないなりに楽しかったのですが、エロオンリーでも飽きてしまうんですね。次は、一般高校生の僕が・・・みたいな感じで、魔法有り、命懸けのバトル有り、エロ有りというような内容を考えてあります。今日から毎日エロを書かない習慣の日々が始まるというのは、残念極まる事ですが、VRMMOも書いてて楽しいですからね。僕も重度のネトゲ患者で、ギルマスやって『世界獲ったどおおおお!!!!!』みたいな事をやった事がある元廃人です。そんな人間がVRMMOという題材を手に入れたら、これはもう、書かざるを得ないですよね。アイディアが閃いたら直ぐにでも書いてしまいたい病にかかってますが。一応世界観は繋がってるんだと思います。晃弘君もネトゲやってる記述があったし。サブキャラが出る予定です。っていうか一人は確定的ですが。それでは、このエロライトノベルを読んでる親愛なるエロイ読者諸君!次のシリーズまでしばしお待ちくださいませ!




