↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夢根 -mu.ne.-  作者: 蓼 -tade-
PR
8/21

8

罪業を起きるなり報る原罪を

わが終生の友と為るなり


水の泡 夢も泡とて くるめけり

空を見遣れば むらさきの窓


余寒の日 無知と空腹 セミオシス

また数行の 内なる旅を


牛歩 花圃 イデアとデリダ 至高性

世捨てびとの 日はのどか哉


内的個 腐乱しませり 巷の血

ただ濫觴へ 吾は往くらん


青灰の記号過程に否と説く

げに真摯なる構造「預言」者


百丈の カオス理論に 縁らして

ふるぎつね哉 二月のそらは


暗愚なる 太陽と風 身と薄氷

まにクーガーに 肉を預けて


みつとせを 転回せんと 生殖器

剃刀のごと 迅雷のごと


くるおしく 愛のけむり くゆりゆく

ただ瓶詰めに 君は居るらん

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。