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四精の魔法使い《カルテット》  作者: 天城 澪
新たな出逢いと生活
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チーム編成




「先ずは、お疲れ

この後は、来月まで自由行動で構わないが、校内では仮面を忘れるなよ?」


全員が了承の意を示すと進藤は続ける


「それと今から、今後必要となるチームを作ってもらう。

5人チームって言いたいが余るからな…

4人で、4チームにしよう!」



5人と言われた瞬間、翔歌、煌牙、亜希羅、朔夜はドキリとしたが、進藤の次の言葉にホッと胸をなでおろした


「あ。言い忘れてたが、リーダー決めろよー。

それと、チーム名だが、宝石の名前にしてくれ。Sクラスは代々そう決まっているんでな」


「はーい」と全員が返事を返しながら誰と組むかと話し合いを続けた

その中でノアが翔歌達に話しかける

「お前たちは決まった感じか?」


「うん。私達、小さい頃から一緒で、癖とか知ってるから」


「わかった。なら、1チームは決定だな」


「ありがとう」


「えっと…バランス、考えた方がいいよな」



ノアが全員の魔法などから考えたチームに分けていく


●アメジスト

【名前】 【性別】 【タイプ】 【ポジョン】

・翔歌   女    攻,守    中〜後

・煌牙   男    攻      前

・亜希羅  女    攻      前

・朔夜   男    守,補    後



●サファイア

・ノア   男    補     後

・エトワール 女 攻,守    中〜後

・奏多   男    攻     前

・心優   女    補,攻    後




●ガーネット

・ウィリアム 男    攻    中

・セーラ  男 補,攻    中〜後

・イリス  女    守     後

・悠日   女    攻     前


●エメラルド

・リシュ  女    守,補    後

・アラン  男    攻     前

・愛花   女    攻,補    中〜後

・アリシア 女    攻,補    中〜後


「こんなんでどうだ?

なぁ、センセー」


「ん?バランスはいいんじゃないか?まぁ、不都合があれば変えてみるのもありだ。学ぶうちに使える魔法が増えることもあるからな。

リーダーは決まったか?」


各チームで話し合いをしようということになり、リーダーについて相談をしようと翔歌が3人に問いかける


「…どうする?」


「「翔歌で」」「翔ちゃんで」

3人が同時に答える


「えぇぇぇえええ!?」


「だって、翔ちゃんなら全体見れるし、指示もわかりやすいもん

僕と煌牙は、ずっと前にいるから指示なんてだせないよ」


「うぅ…。さ、朔夜くんは?」


「まぁ、亜希羅の言うことはもっともだな。だが、俺は面倒だから嫌だ」


「…ワカリマシタ……」


意見が最もだったため仕方がない、というように肩を下ろすと深いため息をついた

朔夜に関しては何も言うまいと思った

しばらくすると他のチームもリーダーが決まったようだ


ノア、ウィル、リシュ、翔歌

この4人が各チームのリーダーとなった


「そうだ。これはついでなんだが、お前らリーダーの中でのリーダーとサブを決めといてもらえるか?」


「?何故です?

今までそんなことなかったじゃないですか」


ノアが質問をする


「クラス全員での行動も増えてくるからな。主には俺と、副担がやるが、俺達がいない時の為だ」


「なるほど、それは一理ありますが…

やりたがる人、いないんじゃ…」


「くじ引きするか?」


ウィルの問いに進藤はニヤリと笑いながら返す


「「「「……」」」」

全員が無言になり互いに顔を見合わせてから自分達で決めることを伝えた


あれ、よく考えたらバランス悪いかも…?

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