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設定集 用語編

■用語・設定

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『巫女』

世界を魔竜から守るためのシステムの一つ。

選ばれる者はある日突然、胸に竜の紋章が現れる。現れた者は三日の間に勇者を見つけて、ガルダートを授けなければならない。でなければ、一人で魔竜の巣窟であるシュアルオードの門へ強制的に転移させられる。巫女は魔竜の標的の一つであるため、勇者がいないとすぐさま殺される。

巫女に与えられるのは封印の力。鏡面世界からスヴェインオードへ開く門は巫女の存在消滅か意思によって解かれる。だが、死んでもすぐに次の巫女が選定されるので、巫女の死で封印が解かれる事はまずあり得ない。自らの意思でスヴェインオードの封印を解こうにもやり方がわからないので、巫女自身の力で開かれることもない。

しかも魔竜に殺されることで魔竜に弱体の呪いをかけていく。魔竜も巫女を殺さなければスヴェインオードへの道が開けないので、現れるたびに殺さなければならない。

他にもスヴェインオードとシュアルオードの境界を消す役目も担っている。

巫女という存在は捨て石なのである。

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『勇者』

巫女によって選ばれた者をそう呼ぶ。巫女の守護者で、勇者を殺さなければ巫女を決して傷つけられないし、殺せない。実は勇者が扱うガルダートには神の力が宿っている。

隠れた記憶があり、勇者になってから八つの種族すべてに接触することで、記憶の深淵にいるレントレオとエスフィーダに一度だけ接触できる。それ以外は記憶の継承がより早くなるくらいの効果。

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『ストルレグス』

鏡面世界の総称。もう一つの世界を区別するためにアナズレグスと呼ぶ。

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重眼剣ヘビーアイソード

二メートル近くある巨大な剣。さらに先端に鉄球をはめこむことで、振りまわしたときの遠心力をより増し、威力があがる。ただし、あまりに重いためドワーフの一部の者にしか扱えないとされている。

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重剣ヘビーソード

切先両刃造きっさきもろはづくりの剣。刃は少し反っている。重さは1.5キロほど。剣の長さは八〇~一〇〇センチほど。身幅が六センチあり、刃にしなりのいい鋼を用いて、芯の部分を固くて重い鋼を使ったものを重剣と呼ぶ。刀剣類としては重くない部類だが、マルア族の製造する剣では重さを重視した造りなので、そう呼ばれる。

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『都立星城高等学校』

薫人の通う学校。

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金剛鎧ダイヤアーマー

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『黒曜の籠手ダルムレット

黒曜石で造られた籠手。

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魔法石ヴァリュア・ストーン

見た目は緑色の石。魔法を使うのに必要な石。神樹の樹液が固まった物と伝わっている。魔法使いが魔法を使い続けることで、魔力が蓄積していき、大きくなって二つに分かれる。分かれた石の片割れは弟子に託される。魔法使いは一子相伝で魔法を教えるのにはこういった理由がある。

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金剛石ダイヤ・ストーン

ダイヤといえば魔力を増幅させる石のことを指す。純度の高いものと低いもので増幅量に差異がある。

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『破瘴のテラシア

魔力を帯びた剣の一撃。瘴気を打ち払う力があり、瘴気の塊である魔竜に対して有効である。機翔竜と契約した者は魔法石がなくても使用できるようになる。

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『エスフィーダソード』

もともと小烏丸という業物の刀があった。

エスフィーダというマルアの少女は青い小烏と呼ばれるようになり、彼女にちなんでもう一本の小烏丸が造られた。それは蒼の小烏丸とよばれ、いつしかエスフィーダソードが通称となった。

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『ディメイションコンピューター』

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魔竜樹ガルナ・ル・ヴァルナ

トゥークリフトが生みだした瘴気を生みだす邪悪な樹木。排出された瘴気は増殖して、それをさらに糧にして生長していく。

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