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変態王の蹂躙

変態王は、紅魔館にやってきた。「とうとう、幻想郷の美少女に」

周りも少しはしゃいでいたが

殺気立っていない軍団だったため初動が遅れてしまった。

紅美鈴の気を使う程度の能力で探っても、相性が悪い。殺気がない。観光気分で来ているのだ、そんなへんてこな軍団がいるとはだれが予想できるか!


「紅魔館の門番として不審者を通すわけにはいきません。少々お待ちを、」


通常通りの門番の仕事をした。


「中華娘もいいなぁ、ミラクル変態フラッシュ」


「なんだかあなたたちが、いい人のような気に仲間になっていいでしょうか?」


「うむ、歓迎しよう同志よ」


ミラクル変態フラッシュとは素直な子を変態仲間に入れる卑劣な技である。


「こんな非常時にも門番としての役割を果たせてないの?」


メイドが来た、しかし変態のオーラーを感じる。


「素直になれ変態道を極めよ同志たち」


メイドは、一瞬呆けた後、どこかにいった。


「至高の幼女は、あつちにいるなメイドに襲われているがそれもそれもありだろう。」


はしゃぎながら我がもののように歩く変態王、彼の能力は変態を作り変え、変態からの攻撃しか受け入れないという能力だが妖怪相手には効かないことも多い。ここの住人が変態の素養を持っていた証拠である。


「咲夜をたぶらかしたのはあなたね」


槍を持って襲い掛かってくる。寝間着姿の幼女


「変態の矢」


「私にはこんなもの、なんてことないわ、それよりもどうしてあなたは槍で刺されているのに死んでいないの?」


「変態は変態でしか倒せないというのは知らないのか!」


「知らないわよそんなルール」


レミリアは相手に対して、警戒した。変態を引き連れて我が館を自分の館のもののように振る舞う奴はただ者ではない。自分の幼い体目当ての貴族はいたが、相手はただの変態ではないと自覚した。



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