変態王の出撃
「なんだったんだ、あいつら強くなった私をこうも簡単にやっつけやがって」
大きく負傷しながらも、正邪は怒っていた。圧倒的な力を手にしてもまだ勝てないのかと、そこにファントムが来る。
「どうした、総司令官、そんなに怪我して」
こいつも、自分の感情のどす黒い感情や燃えたぎる感情に手を貸している。自分よりも圧倒的に格上、一点特化の以蔵と違い妖力でも技術でも負けている。
「あらかた失敗したということだろう。宙魔王様は見限らんから安心しろ、妖怪の山を指定日まで守ればよい」
「見くびられているようだがね、気に食わない」
「ああ、全ては魔王様のために、貴様など駒にすぎん」
「ああわかったよ」
鍛錬して、こいつも魔王も下に入れてやるこれが下剋上だ
こいつ中々面白い魂も向上心も、雑魚妖怪の割には、こいつやその相手は私の答えを出してくれるものなのだろうか?
「変態王が、紅魔館を襲撃したいと言っていたがどうする?」
「以蔵と同じく勝手にやらせておけ守るよりも攻めた方が拠点防衛としては正しい」
変態王を出撃させても、傭兵に天狗、付喪神部隊という厄介な軍がいる。それにファントムというものが自分から見ても厄介に違いないし、特定のルートしか通れない為、攻撃する側からすれば厄介な陣地である。
「幻想郷の美しい少女たちをこの手に、納めることができるのですね」
変態王、外見こそ美しいが変態である。なにしろ、罪の袋を被ったパンツの部下や触手プレイ万歳とする人や、世界から集められた変態たちがいる。
「紅魔館に行ってほしい。」
「時代は、幼女吸血鬼、メイド、中国拳法、病弱魔法使い、小悪魔ですか、喜んでいきますよ」
変態たちの進撃が始まった。
その後に、幻想郷の奴らは斬りごたえがないなぁ、剣士として真面目な奴いねぇのか?川上以蔵が戻ってきた




