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三人のヒロインとシェアハウスすることになった僕は、全員を本気で愛して呪われてしまった。 ――告白は観覧車のてっぺんで  作者: iron-bow


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【第10話-06】祝福と呪いのあいだで始まる物語-花音

エピソード100です。


ここまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。


由美子。

名前だけは何度も出てきたけれど、

どこか、”その他大勢”の内の一人に見えていたかもしれません。


けれど――


誰もが、自分の物語の主人公。


それは、この作品で繰り返し描いてきたテーマの一つです。


晴道の物語は、晴道だけでは動かない。

千紗でも、優香でも、花音でもない――

“彼女”が、彼の人生に大きな大きな影響を与えます。


祝福の裏で芽吹いた感情。

それは勇気か、過ちか、それとも救いか。


ご注目ください。


【Scene02.2:勇気】



2月13日


この日は平日だが、晴道たちの学校では3年生はこの時期、登校が自由だった。

登校しても自習程度の授業。

進学や就職の決まっている生徒はほぼ休んでおり、受験直前の生徒の多くは塾通い。

わずかに塾には行っていない、もしくは塾が休みだったり夕方からの受験生のみが学校で自己学習に励んでいた。


そんな日の午前中、晴道は由美子と会っていた。

そう。


”あなたと同じ高校に行きたくて、この学校を選んだんだ

 —— 里塚由美子”


『私とつきあってー!』

『愛してるぅ!』


あの由美子だ。


由美子との付き合いは小学校5年からだが、晴道は彼女も幼なじみだと捉えている。

会いたいという誘いに簡単に乗ってしまった。


高校1年の時、千紗と優香が由美子の晴道への告白を阻止していた事を知っていれば、また少し違う付き合いがあったかもしれないが、晴道は何も知らされていなかった。


由美子は

「年始の食事会とカラオケではゆっくり話せなかったから、久々にゆっくり話したいの」

そう言って晴道を誘った。


晴道は待ち合わせの場所に現れた由美子を見て目を疑った。


由美子はバレーボールの選手だ。

しかもスポーツ推薦というよりも、大学からの熱心な誘いで進学を早々と決める程の有力な選手だった。


いつもの由美子は、髪をポニーテールにして、制服以外ではパンツルック。

男勝りなイメージが強い子だった。


しかし今日は。

長い髪を下ろし、軽くウェーブすらかけていた。

そして膝上のミニのワンピースで、胸元にはリボンの飾り。

とても可愛らしかった。


さらに何よりも、胸が明らかにいつもと違い、大きかった。


由美子は元々胸は小さなほうではなく、むしろ大きい方だった。

しかしバレーボールに青春をかけていた彼女は、押さえつけるブラジャーを好んでいた。

“若い頃に激しい運動でバストを揺らし過ぎると将来垂れる”——そう聞いていた事も影響していた。


しかし今日は、むしろ寄せて上げて、パッドも入れていた。

それは一見、中里京子に匹敵しているボリュームだった。


いつもの男勝りのイメージ、それからの可愛らしさへのギャップ。

意外な巨乳。

晴道は目を奪われた。

心も、それはこの後の展開に大きな影響を与えるのだが、そうすると由美子は意外な策士か、もしくは有能なアドバイザーが居たのか。

しかし、それはこの物語の本質ではない。


由美子は晴道と会うとショッピングに誘った。

「春物のお洋服、選ぶの手伝って欲しいの」

それは完全にデートだったが、彼女の可愛らしさに心奪われていた晴道は気付かなかった。

いや、気付いても楽しんでいた。


(幼なじみなのだから、これくらい普通)

そう思っていた。

今までの“幼なじみ”としての遊びからは一歩踏み込んでいることから目を背けていた。

由美子がどう捉えているかは考えもせずに。


昼食はチェーン店のパスタ屋に入った。

小学校の頃からの昔話に花が咲いた。


 

昼食を済ませると、由美子は晴道にこう言った。


「下着を選ぶの、手伝って欲しいの」


顔を赤らめて俯くその姿は、いつもの彼女からは想像もつかなかった。

その様子に驚き、“可愛い”と心を奪われた晴道は、そのお願いを突拍子もないことと思わなくなってしまっていた。

千紗にも何度も下着選びに付き合わされていた経験が、影響していたのかもしれない。


「わかった、付き合うよ」


そう答えてしまった。


その時の由美子の嬉しそうな笑顔は眩しく、

“幼なじみ”をその笑顔にさせたことが、晴道の心を少し浮き立たせた。


下着売り場に着くと、由美子は語り始めた。


「私ね、今までバレーボール一筋だったから、スポーツブラとかばかりで。

可愛いの、今つけてる1着しか持ってないの」


晴道は、千紗とのあけすけな会話に慣れすぎていた。

今の会話が異常だとは気づけなかったし、気軽にこう返してしまう。


「そうなの? 由美子はそんなに可愛いし、胸も大きそうだから、もったいないよ」


自分の言葉が、相手の心をどれだけ揺さぶるか――それが分からない。天然ジゴロである。


「そんな、可愛いだなんて……嬉しい」


そして由美子の小さな呟きにも気づかない、鈍感さも持ち合わせていた。


「私ね、大きな胸ってバレーボールじゃ邪魔で、嫌いだったの。

でも晴道がそう言ってくれるなら、好きになれるかも」


「うん、由美子は自分にもっと自信を持つべきだよ」


晴道は無自覚に追い打ちをかけてしまう。


「うん、じゃあ、晴道がブラジャーを選んで!!」


その言葉に至って、晴道はやっと我に返った。

そして、店員さんがにこにこと自分たちを眺めていることに気づき、赤面する。


そこからは、地獄のような時間だった。


「これ、どうかな?」


由美子がそう言いながら、次々とブラジャーを自分の胸にあてがい、感想を求めてくるのである。


「その色いいね」

「ちょっと大胆すぎない?」

「その色は由美子のイメージと違うかな?」

「似合ってるよ」


生真面目な晴道は、ついつい真剣に答えてしまう。


そして由美子は、晴道が「その色いいね」「似合ってるよ」と答えた2着を手にし、店員さんに声をかけた。


「試着できますか?」


晴道が「外で待ってるね」と言いかけたその時――


「もちろんいいですよ。こちらでお願いします。彼氏さんも中にどうぞ。待機ブースがございますので」


店員さんが先に答えてしまう。

晴道が『彼氏じゃなくて、“幼なじみ”なんで遠慮します』と返そうとした瞬間――


「あ、彼氏じゃなくて、幼なじみなんです。駄目ですか?」


由美子が先に言葉を発し、店員さんは笑顔のまま続けた。


「大丈夫ですよ。中にはちゃんともう一度仕切りがありますので、覗かない限り見られません」


こうして、晴道は同行を辞退するタイミングを失ってしまった。


もしもこれが由美子の計算なら、なかなかの策士だが――それもこの物語の本質ではない。


待機ブースで待たされる晴道。

薄いカーテンの向こうでは、由美子が服を脱ぐ音がしていた。


(無心だ、無心……)


晴道がそう念じれば念じるほど、余計なことを思い出す。


(隣の音といえば……先月のラブホテルで……)


ぶるぶるっと頭を振っても、雑念は消えてくれない。


そんな時だった。


「晴道、さっきの店員さん呼んでくれるかな?」


由美子がカーテンの隙間から、顔だけをのぞかせてきた。

その瞬間、白い肌が見えた気がして、晴道はあわててブースを飛び出した。


「店員さん呼んでくる!」


戻ってくると、店員さんが笑顔で声をかけてきた。


「入りますので、少し失礼しますね」


(こっち見てたら、中が見えちゃうじゃないか……)


そう思い、晴道は慌てて背を向ける。


「ありがとうございます」


店員さんはそう言って、由美子の待つカーテンの中へと入っていった。


「どうですか、確認しますね……」

「少し小さいようですね。サイズは今つけられてたのと同じのを選ばれました?」

「あの、私、今までちゃんとサイズ測ったことなくて……。スポーツやってたので、締め付けるタイプのしか持ってなくて……」

「今つけられてたのは、どうされたんですか?」

「通販で見かけて、衝動買いしちゃって……」

「あら、“幼なじみ”さんに見せつけるためですか?」

「えっ、あの……はい」


(そんな会話、本人のいる前でしないでくれえええ!)


晴道の心の叫びが、ブースの外で響いた(気がした)。


「じゃあ、ちゃんと測りましょうね。アンダーにトップに……ボトムもセットですからヒップも」

「はい……」

「それじゃ、サイズに合ったものを持ってきますね」


店員さんが出てきて、晴道に声をかけた。


「“幼なじみ”さん、今、”彼女”はトップをつけてないですから。覗いたらダメですよ~」


少し、いや、かなり揶揄うような笑顔だった。


(勘弁してくれよ……)


晴道の羞恥心ゲージは、すでに振り切れていた。


やがて店員さんが新しい下着を持って戻り、再びカーテンの中へ。


「これ、つけてみてください。トップをつけるときは、こうやって上半身を前に倒して……

反対側の手でバストを寄せて、カップの中に入れます」

「こうですか?」

「はい、いいですね」

「どうでしょう?」

「ほら、今つけてたのよりも、ずっと大きく見えますよ。胸の谷間もバッチリです。

これなら“幼なじみ”さんもメロメロですよっ!」

「わたし、これ買います!!」


(だから、本人の前でその会話やめてくれってばーーー!!)


もはや晴道は、いたたまれなかった。


結局、由美子はもう1着も試着し、こう言った。


「この2着買います。パンティ2つセットなんですよね?」

「はい、トップ1つにボトム2つがセットのお値段になっております。

今週は“バレンタインデーセール”で、とってもお買い得ですよ!」


「あの、こっち着て帰ってもいいですか?」

「もちろんです。タグをお取りしますね。今つけられてた下着はこちらに……。簡単な梱包をして、もう一組と合わせてお入れしておきます」


「“幼なじみ”さんへの効果、すぐに確認できますね♪」


そう言って、店員さんがカーテンから出てきた。


「楽しみにしていてくださいね」


晴道にそう言い残して、笑顔で去っていった。


(ほんとに勘弁してくれよ……)


晴道はもう、涙目だった。



その後、恥ずかしそうに出てきた由美子の胸元は、明らかに二回りは大きくなっているように見えた。

中里京子を超えるかもしれない、とすら思えた。


(ブラジャー、すげえ……)


そう感心するとともに、由美子がさらに可愛く見えてしまう晴道であった。



「さあ、そろそろ帰ろうか」


晴道は会計を済ませた由美子に声をかける。

「帰って、優香に大学合格のお祝いも言ってあげないと」


優香からは昼食中に合格の連絡が来ていた。

LINEで簡単に「おめでとう」と伝えていたが、

(ちゃんと顔を見て伝えないと)

晴道はそう考えていた。


「優香、晴道と“一緒”の大学に合格したんですよね」


由美子も優香の受験状況は知っている。

晴道と“一緒”にいたいがために、

自分の成績からすれば多少無理をして受験したことも。


(スポーツ推薦で安易に大学を選んだ私とは違う。

私は晴道と“一緒”にはいられない。――でも、今日だけは。)


そう決心して、帰路についた。



由美子の自宅は、晴道たちのマンションの最寄り駅から一駅違い。

けれど十分歩ける距離だったので、

晴道は由美子を自宅まで送っていくことにした。


由美子の住むマンションは駅からそう遠くなく、すぐに着いてしまった。


「晴道、渡したいものがあるんです。部屋まで来てくれませんか?」


晴道は、なんとなく察していた。

明日は――バレンタインデーなのだから。


それに、晴道自身も由美子と別れがたく感じていた。



由美子の部屋。

小学生の頃は何度も遊びに来ていたが、中学に上がって以降は初めてだろうか。

部屋の中は、バレーボール一色だった。


晴道を案内したあと、一度部屋を出た由美子が戻ってくる。


「これ、もらってくれる? 食べてほしいの」


手作りチョコだった。


「ありがとう。いただくよ」


晴道は優しく答える。


「ありがとう」

そう言って微笑む由美子は、美しかった。



「すっごく美味しかったよ」

晴道はあっという間に平らげ、そう言った。


「良かった……手作りチョコなんて初めてだったから」


由美子は顔を赤らめ、そして何かを決意したような表情を浮かべた。


「晴道に見てほしいの」


「何をだい?」


「今日、晴道が選んでくれた下着」


「いや、選んだ時に見ちゃってるから」


「違うの。その下着を着けている“私”を見てほしいの。

晴道が“可愛い”って言ってくれたから、自信を持てたの。

“似合っているよ”って言ってくれた。

この下着を着けた私を、見てほしいの。……駄目かな?」


「いや、そういうわけには……」


「私のこと、嫌い?」


『好きだよ。“幼なじみ”として、“友達”として。』


そう言おうとした晴道だったが、言葉が出なかった。

それはまるで“呪い”のように、晴道を苦しめた。


もしこの光景を美由が見ていたなら気づいただろう。

――夏のプールで見た、あの黒いもやのようなものが、

晴道の首のあたりを覆っていることを。

ただしその黒さは、以前よりも薄くなっていた。


その言葉を発せない晴道は、こう言うしかなかった。


「そんなことあるわけないじゃないか!」


「嬉しい。だったら、お願い。見て」


そう言って、由美子は晴道の胸に飛び込んできた。

晴道の胸に、愛おしさがこみ上げる。

だから――


「わかったよ。見せて、由美子のきれいな体を」


そう答えてしまった。


「ご両親は?」


「今日は二人とも帰らないの」


晴道は、梯子を外されたような気がした。

――後戻りできない。


由美子が背中に手を伸ばし、ワンピースのファスナーを下ろそうとしたとき、

晴道は無意識にそれを下ろしてあげた。


「ありがとう」


真っ赤になる由美子。


(俺……女の子を脱がそうとした!!)


遅ればせながら、自分が何をしているのかに気づく晴道。


由美子の下着姿があらわになる。

先ほど晴道が「似合ってるよ」と言ったブラジャー。

バストがたわわに盛り上がり、深く谷間が刻まれていた。

いつもの由美子からは到底想像もつかない姿。


そして、それにお揃いのパンティ。

さらに太ももには――ガーターベルトが装着されていた。


“ゴクリ”とツバを飲み込む晴道。

由美子から目を離せなくなる。


(晴道が、私を“女”として見てくれている……)


由美子は歓喜に震えた。

体の芯が熱くなる。


「どうかな……?」


由美子の問いに、晴道は我に返った。

(とんでもないことになってしまった)と思いながら――


「とっても綺麗だ。可愛い」


由美子の体は、さらに熱くなる。


「好きだな……」


晴道からこぼれたその声は、

あのクリスマスイブに千紗へ向けたのと同じ。


“相手に好意を伝える言葉”ではなく、

心の奥底から自然にあふれた感情の表れだった。


それは、目の前の姿だけでなく、

幼なじみとしての八年間、

クリスマスイブのメッセージカード、あの食事会への感謝――

そのすべてが積み重なった感情の発露だった。


(晴道が“好き”って言ってくれた)


由美子の目に涙が浮かぶ。

彼女は、晴道の“好き”が幼なじみに対するもの、

感謝の表れであると正確に理解していた。

それでも――溢れ出した涙だった。


「どうして泣くの?」


「だって、幸せだから」


晴道は由美子の体を強く抱きしめた。


「なぁ、俺の話、聞いてくれるかな?」


そして語った。

今の自分を――千紗と優香との出会いから、

さまざまな過ちを繰り返し、

(優香との初めての夜すら語った)

いつしか“自分なんかが人を好きになってはいけない”と思い込んでいたことを。

そしてそれが、クリスマスイブの夜、

みんなのメッセージカードで少し軽くなったことを。


そこまで語り、晴道が由美子から体を離すと、

由美子はボロボロと泣いていた。


「なぜ由美子が泣くの?」


「だって、そんなの……晴道は悪くない。

千紗も、優香も、誰も悪くない」


それは、晴道が初めて第三者から聞かされた言葉だった。

千紗が「晴道は悪くない、悪いのは私だ」と言っても慰めにしか聞こえなかったが、

由美子の言葉は、すっと心に入ってきた。


だから――


「ありがとう。好きだよ、由美子」


それは、心の底から湧き出た言葉だった。

こぼれてしまった――取り消せない言葉だった。


「今、“好き”って言えた」


由美子の声に、晴道はわずかに肩を強張らせた。


晴道は自分を許したわけではなかった

だから、自らにかけていた呪いが、

遅れて、静かに追いついてきた。


それに気づいた由美子は、

「晴道、大丈夫? ごめんね、私のせいだ」


そして――由美子は晴道にキスをした。

由美子のファーストキス。


それが、晴道の心を一時ながら癒した。

晴道の顔から、苦悶の表情が消えていく。


「由美子……ありがとう」


「良かった……」


ふたたび、由美子の目に涙がにじむ。


そこで晴道は――

半裸の女性を抱きしめているという特異な状況を、思い出した。


押しつけられている豊かなバスト。

深く刻まれた谷間。

晴道の下半身が、反応してしまう。


「……いいよ」


由美子がつぶやいた。


「えっ?」


「ごめんなさい。ずるい言い方だった。

私のファーストキスと一緒に――“私の初めて”をもらってほしいの」


涙も拭わずにそう言う由美子の表情は、真摯だった。

晴道は――拒むことができなかった。


祝福の日の裏で起きていた、もう一つの出来事。

それは軽い誘惑でも、出来心でもなく――

「選んだ」勇気の物語でした。


由美子はずっと脇にいる存在のようでいて、

誰よりも長く晴道を見てきた一人です。


“幼なじみ”という言葉に甘えず、

“好き”という言葉に逃げず、

自分の意思で踏み出した。


それは正しいのか、間違いなのか。

答えはまだ出ません。


けれど確かなのは、

この日を境に、晴道の心の在り方が変わり始めたということ。


祝福と呪いのあいだで揺れる物語は、

さらに深く進みます。


次回、

同じ一日でも、立っている場所が違えば、

見える景色も、意味も、まったく違う。


転校してきたあの日から始まった初恋。

選び続けてきた道。

諦めたはずの想い。


そして――

それでも「主人公でいたい」と願った少女の、選択。


この日の出来事を、由美子視点で振り返ります。


彼女は何を思い、何を賭け、

何を受け取ったのか。


もう一つの真実が語られます。

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