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天外

「世の人々へ…」


「イルカリアでの大規模な紛争が終わり、再びその地で新しい文明が道を拓き始めてから3000年が経ちました」


「これに際し、我々ユングヴィは再びイルカリア存続への助力をすることを表明します」




「それまでのイルカリアが平穏すぎたんだ…あそこは、狂龍無しでは成り立たない土地だ。いくらみなが望んでいなくとも、其方は目撃することになる」


「どうして、かの星が滅んでいったのかを…もしくは、どうしてかの星が息を吹き返すのかを」




「おれぁ、ずっとこの星を旅してきたがね。こんな頼み事は初めてだ」


「あの、兵燹に焼かれた時に失った奇石を探せ?無茶言え。俺を誰だと思ってんだ?」




「助けが必要なら、それなりの態度ってものがあるんじゃな〜い?」


「みんな、ちゅうも〜く!!今鯢羅期節最強で最狂の人物が登場するよ〜!!!」




「光のないところには、生命は生まれない。これは全ての星で成り立つ、普遍的な法則だ」


「そう、あの星が見つかるまでは…あそこには光がないと言うのに、なぜこの(うちゅう)を揺るがすほどの出来事が起こる?」




「僕の予想だと、享楽はスケイドと手を結んだんだ。彼らは、その後の第二次兵燹期のための土台を引こうとしている」


「そんなことがあったら、いよいよ今回こそ星々が塵屑となってしまうよ…!」




「あの地での運算はそろそろ終わるはずです。運算が終わったその時、狂龍が降臨する…」


「その時に、宇宙は再び結束しなければいけません。そしてその後に、新たな(ヴァルダ)が生まれることになるでしょう」








「異世界から生まれ落ちた小さき龍の末裔よ。空を裂き天へと昇る覚悟があるのなら、私と一緒に…」

「共に神権を奪い取り、新たな神の産声を響かせましょう」

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